結婚相手を間違えたくないあなたにおすすめの名言

結婚おめでとう!

もしあなたが未婚で、これから結婚相手を探そうとしているなら、できるだけ遠い未来を想像してみることです。

繰り返しますが、大切なのは、いまだけではありません。家庭生活は遠い未来に続く道のりだからです。

林總

結婚は人生の一大事。

だからこそ結婚を考えたとき、この人と結婚したら幸せになれるのか。この人で本当にいいのか。真剣に、本当に真剣に、考える価値がある。

なぜなら結婚は離婚を前提にするものではない。誰もが失敗したくないものだ。選択に迷うのも、当然の話である。

つまり本当にこの人と結婚してもいいのか。そこが問題になるわけだが、ではどうやって正しい人を見分ければいいのか?そこで大切なのは、ほんの少しの想像力である。

結婚後に変わってしまうもの

今目の前にいるパートナーは、10年後20年後に「どんな人」になっているのか。

例えばあなたが女性なら、今目の前にいる彼は、10年後20年後、いくらくらい稼ぐ男になっているのか。あなたが男性なら、今目の前にいる彼女が、10年後20年後、どのような容姿になっているのか。

想像力を働かせて、将来を想像することが大切である。

なぜなら人は変わる。必ず変わる。容姿や収入といった表面的な部分だけで相手を判断することは結婚相手を選ぶ上で特に、失敗しがちな着眼点である。

よく言われる助言がこちら

それともう1つ、よく言われることだが、パートナーの両親を実際に見ることも、結婚相手で失敗しないための大切なことである。

なぜならカエルの子はカエル。子どもは親の姿を見て育つ。そして、親から受けた教育は、一生解けない呪いのようなもの。この意味で、両親の姿=パートナーの将来の姿になる可能性は十分ある。

例えば今の彼女が折れそうなくらい細かったとしても彼女の母親が非常に貫禄がある女性だった場合。今後彼女も、そうなる可能性があることを想定しておいた方がいいだろう。

大切なのは長い目で考えること

もしあなたが今結婚を考えていて、

「本当にこの人と結婚してもいいのだろうか?」

と悩んだとき大切なのは、あなた自身のことはもちろん、お相手の方も今のまま変わらないことはない、という事実を思い出すことである。

そして「今現在のこと」だけで判断するのではなく、将来起こる可能性を想像して、パートナーを選ぶことが大切である。

なぜなら時計の針を元に戻すことはできない。一度下した結論を下せば、もう二度と後戻りすることはできないのである。

最後に

結婚するなら幸せになりたい。そこで大切なのが自分自身の選択である。その決定権は今、あなた自身に委ねられている。大切なのは材料である。未来を予想する、材料である。

少なくとも1つだけ確かなこと。それは、今目の前にいる魅力的なパートナーの表面的な部分は今後必ず変わってしまう、ということである。

そのあとに一体何が残るのか?そして、変わってしまうパートナーとあなたはなお、一緒に生きていきたいと思うか?一度密かに、考えてみることをおすすめしたい。

出典

『人生を黒字にするお金の哲学』(WAVE出版、2018年)

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