結局のところ、だらしない人はすべてにおいてだらしない。

育ちが悪い人

世の中には本当にいろんな人がいる。

綺麗事抜きに言えば、「積極的にお付き合いしたいなぁ」という人もいれば、「この人とは距離を置いた方がいいかも」という人もいる。

例えばだらしない人。

約束を守らない。ルールを守らない。すぐ手を抜いて仕事をサボる。いい加減で無責任。

しっかりした人というのは、仕事もプライベートもだいたいにおいてしっかりしているが、だらしない人というのは全ての面においてだらしない。

仕事はもちろんのこと、プライベートでも同じである。

嗚呼性格、この変えられないもの

だらしない人は、性格がだらしないだけでなく、プライベートもだらしない。

部屋は汚く、共用部分を汚したり、ゴミ出しのマナーを守らなかったり、そのだらしなさが近隣住民に不愉快な思いをさせる。

この意味で小事は大事。人の性格というのは、ほんの小さいところからでも、その本質が現れることが多い。

だから、

「時間にルーズで待ち合わせの時間を守ってくれない」

「約束したことを守ってくれない」

「頼み事をしたのに何事もなかったように完全スルーしてくる」

など、日常の些細なところで気になることがある場合、その人はそういう人、ということなのだ。

未来永劫、決してその人の性格が変わることはないので、何一つ期待しない方がいい。

むしろ距離を広げて、段々とフェードアウトし、普通の付き合いができる人と付き合った方がストレスがたまらない。

人間関係で悩まない鉄則

人間関係でストレスをためない鉄則は相手に変わることを要求しないことである。

相手が変わることを求めるかわりに、自分自身を変えていくことである。具体的には付き合わない人とは距離を置く。たったそれだけで十分だ。

「この人はこんな人だ」ということさえわかっていれば、余計な期待をしなくていい。だからストレスもたまらない。

シンプルだがそれで十分だ。変わらない人を変えようとするのは、究極的な時間の無駄である。

特に、だらしない人の性格を根本から変えようなど、決して考えないことだ。それは神様か、よほどの人格者でない限り、不可能なことである。

だから人生において最初から不可能なことはする必用はない。そのかわり自分ができることだけを頑張ればいい。

人間関係においては、自分の相手に対する対応を変えること。それによって、相手は変わらないが、自分にとってより適切な関係に変化させていくことができる。

相手は変わらなかったとしても、自分は変えることができる。そして、自分が変わることによって、状況は前よりもマシになる。

人を変えようとしない。そのかわり自分の対応を変えること。これが面倒な人間関係において、とても大切なポイントだ。

最後に

人間関係は生きている限り絶対についてくる。そして、「この人のこの言動はありえないだろ」という人が、周りに何人か登場する。

その都度その都度イライラしていては人生がつまらなくなる。だからこそ人間関係は距離感。相手を変えようとせず、自分で選び取っていくことが大切である。

現実的に考えると、人は人によって幸せになるが、人によって不幸にもなる。だから、誰と付き合い、誰と付き合わないかはとても大切なことである。

そのための原則が相手を変えようとしないこと。相手が変わることを期待しないこと。

変わるのは自分だけでいい。相手に応じて、適切に距離感を変えていく。そうすれば多少なりとも、面倒な人間関係のストレスは少なくなる。

自分を変えて、自分にとって必用な人間関係を築いていこう。

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