人生を変える第一歩は本を読むことから。読書習慣ゼロだった私が本を読みだした理由

本

本を読むこと。

何気なく、自然にできること。

偶然読んだ本が、人生を大きく変えることがある。

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ある本との出会い

筆者が大学を卒業した年の5月のこと。

就職に失敗し、ようやくありつけたのは教育関係の非正規の仕事。非常勤ではなく常勤での仕事を望んだが、他に選択肢がなく、引き受けることに。

ところが、仕事をし始めて一ヶ月もしないうちに、仕事に対して違和感を感じ始めた。

自分が思っていたのとは全く違う現実。そして将来への不安。

「人生、このままでいいのか・・・」

答えは見つからず、あせりと焦燥感に押しつぶされそうな日々の中、何も変わることなく、時間だけが過ぎていった。

そんなある休日(たしか日曜日)のこと。

たまたま本屋により、ある本を手にした。当時読書は全くなかったので、なぜ自分が本屋に行ったのかすら、今では謎だ。

でも、筆者はその本を買って家で読んだ。

その本には「なぜ人生が上手くいかないのか?」ということが書かれていた。そして、「人生をよくする方法」が書かれていた。

「馬鹿らしい」と思いつつ、その本に書かれていることを試してみた。すると今の仕事に巡りあい、結果的に、筆者の人生がガラリと変わった。

「本を読んで、書いてある事をやってみる。そして人生が変わる!」

このことは、とても驚きだった。

本との出会いが人生を変える

ある日、偶然ふと本屋に立ち寄り、ある本を読み、そこに書かれていたことを実行したら、人生に変化が起こった。

全ては結果論だけれでも、本を読み、書かれていることを実践し(当時はどん底だったので、わらにもすがる思いで何でもする気だった)、そして道が開けた。

この経験をして以来、筆者は本を読み続けている。知ること、知識を得ることが現実的な力になるということを、身を持って体験したからだ。

本を読み、新しい世界を知る。それによって、自分の行動が変わる。結果的に、本を読む前と読んだ後では、人生がガラリと変わってしまう

たかだか1,000円~3,000円の本にこのような力があるなんて、全然知らなかった。

今では完全に本の虫で、新しい本を買って読むことが楽しみになった。本屋へも頻繁に行く。買うつもりはないが、気がつけば大量の本を抱えている自分に驚く。

お金が十分になかったときは、どうしても欲しい本はアマゾンで新品を買い、週末には某中古書店で105円の本を大量に買って読んでいた。

書店巡りは今でもしていて、予想もしない面白い本と出会えたときの喜びはたまらないものがある。

人生を豊かに

読書にいろいろな効能や効果があると思うが、読書を続けていくうち、今では単純に本が好きになった。

人生に悩んだときは人生の指針になり、また悩んだ時ときは相談相手に。本はこころの支えになってくれる。

自分の普段の生活で気になっていること、悩んでいること。自分に関係する内容の本を探して読んでみる。

「ピン!」と来た方は、内容を実践してみる。本に書いてあることを、自分で試してみる。すると、いろんなことが少しづつ変わり始める。

できないことができるようになったり、悩んでいた問題が、以前よりもラクになったり。

自分とは違う立場の人のことを理解できたり、自分の行動でうまくいっていないことが分かったり。

本でいろんな考えに触れると、自分の脳が柔らかくなり、いろんな考え方ができるようになる。すぐに人生は変わらないが、変化は少しづつ、確実に訪れる。

素晴らしい本に触れ、それによって人生が豊かになる。

もしかしたら、読書をすることは、人生を楽しむことなのかもしれない。本を読んでいると、そんなことを思う。

人生を変える第一歩は「ピン!」ときた本を読むこと

読書礼賛的なことを書いてきたが、この記事で一番伝えたいことは、「偶然読んだ本が人生を変える」ということだ。

就職失敗やリストラ、人間関係の破綻、詐欺、人生にはいろんな問題、失望、挫折がやってくる。

何もかもが上手くいかなくて、人生が詰んだように感じるときは、それまでの人生から変化を起こして、何かを変えていくタイミングなのだと思う。

そのきっかけとなるのが、本を読むことだと思う。

困ったことがあったとき、お先真っ暗で希望ゼロのとき、本屋さんへプラっと行く。そして、何となく「ピン!」ときた本を買って読んでみる。

そうすると、今自分が悩んでいることの解決策や進むべき方向など、いろんなヒントが見つかる。見つかったヒントを頼りに、前へ進んでいく。すると人生が変わる。

こんな感じだろうか。

いずれにせよ、人生で落ち込んでいるときの読書は効果的だと思うので、読むべき本を読めば、きっと何かしらの気づきがあると思う。

人生上手くいかないとき、悩んだときは、一度本屋に行って、気の向くまま本を眺めてみる。気になった本を手にとる。

それが、あなたの人生を変える、大きなきっかけになるかもしれない。