「今」タイミングが合わない人でも、「未来」でつながる可能性は残されている

「とき」を待つ女性

「好きだけど今は付き合えない」

「会おうと思っても予定が合わずに会う話が流れてしまう」

これがいわゆるタイミングが合わない人。縁が薄い人の特徴だ。

基本的にタイミングが合わない人とは無理やりつながろうとしない方がいいが、それでは、タイミングが合わない人とは一生合わないのか?

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「今タイミングが合わない」ということは

今タイミングが合わない人=縁がない人と決めつける必要はない。

というのは、タイミングが合わない人は「今」タイミングが合わないだけであって、1年後3年後には状況が変わる可能性もある。

例えばこんな話がある。

ある青年がある女性に恋をした。青年は女性のために頻繁に会いに行ったが、女性にある事情があって、2人が結ばれることはなかった。

青年は諦めかけたが、それから3年。女性側の状況が変わり、2人はゴールイン。ようやく青年の熱意が実った。

このように、タイミングが合わないということは「現時点でご縁がない」という証明だ。

逆に言えば、状況が変わればトントン拍子、タイミングが合うようになる可能性もあるにはある。

トントン拍子は縁がある証拠

とはいえ、個人的には、最初からトントン拍子で進んだ関係の方が、やはりタイミング的には上手くいくと考えている。

最初の出会いの時点でタイミングが合わないということは、やはり無意識的なところで、反発があるのだ。

それを「相性が合わない」という言葉で表現する人もいる。だから、タイミングが合わない人と上手くやっていくには、ある意味とても忍耐がいる。

それを我慢する価値があるのかどうか、そこは個人の価値観次第。

タイミングが合わない人は縁がない人だと考えて、傷が浅いうちに身を引くのも十分にありだし、今後タイミングが合うことを信じて、待つのも一つだろう。

良縁ほど簡単かつスムーズに上手くいく

ただひとつ言えるのは、時間は限られているということだ。

ずっと信じて待っていてその期待が実現すればいいが、現実問題、期待を裏切られることも多い。

それなら、最初からスムーズにご縁がある人を大切にした方が、いろんな意味で関係が充実していく選択もある。

特に良縁ほどタイミングがモノを言うものはない。素晴らしい関係ほど、努力や意志の存在関係なく、自然と与えられる。

それはある意味出会うべくして出会ったからで、そこで面倒なトラブルや障害など一切ない。にも関わらず、どんな関係よりもしっくりスムーズに行く。

逆に、タイミングが悪い人は最初から障害続きで、何かと上手くいかないことが続く。もしかりにご縁があっても、それから先、更に苦労が続くのは仕方ない。

この意味で、最初からタイミングが悪い人はやはり、無理やり縁を作る必要はないかもしれない。

本当にご縁を信じるならば

無理につながろうとしなくても、つながる人とは自然につながる。そして、つながらない人とはそれ相応の理由によってつながることができない。

人間関係は努力だけではどうしようもならない働きが関係している。

仮にお互いの気持ちが真っ直ぐだったとしても、すれ違いが続けば、関係を続けていくことすら難しくなってしまう。

だからタイミングが合う合わないという問題は、簡単そうに見えて、実に大切なことを教えてくれる。そこはシンプルに考えたほうが自然である。

今上手くいかないなら今がそのときではない。距離を置いて手放すのも堅実な選択だ。

もし本当にご縁があるなら、今上手くいかなくてもいつか自然と、タイミングが合うようになるはずだ。最後はご縁を信じる他ない。

縁がある人とは必ずつながる。縁がなければ何をしてもつながらない。最後の最後は、ただ結果を受け入れるだけだ。