大切なのは学び続ける意欲。学歴は人生の成功を約束しない

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ハーバード大

名門大学卒業。

人からはチヤホヤされるかもしれないが・・・。

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肩書は自分の価値?

世の中には、「○○大学卒業」の肩書に異様にこだわる人がいる。

彼らは、人生で勝つために、お金持ちになるために、成功するために、学歴が絶対に必要だと信じている。

確かに、ある仕事、職業を目指すために、どうしても学歴が必要な場合もある。

例えば官僚。

国に奉仕する官僚になり、「日本国を支えたい」という高い志を持つなら、東大を卒業することがその条件の一つになってくる。官僚は東大閥でないと出世できないからだ。

また、医師になるにも、教師になるにも、学歴が必要だ。少なくとも、学歴がないといろいろ不都合があるのも事実だ。

ただ、幸せになること、成功するために学歴は必要かというと、実際はそうでもない。

というのは、学歴が役に立つのは特定の場面だけであって、それ以外は、自意識の問題になるからだ。

学歴は切符

「就職に絶対に学歴が役に立つか?」というとそうでもない。

高い学歴を持っていても、仕事につけない、希望通りの職を得られない人はたくさんいる。逆に、高い学歴があるからこそ、かえって再挑戦しづらいケースもある。

「名門大卒なのに就職に失敗して仕事がない。そこでアルバイトを始めたが、高卒とウソをついて仕事をしている。大卒だとバカにされるし、仲間から良く思われないから」

このような話はよくある話だ。

学歴を持つことは、メリットだけでなく、デメリットもあるのだ。

何のために学ぶのか

人生で成功するというのは、すなわち、ベストな仕事をし、それによって収入を得て、その仕事が人の役に立っていることだ

そのために、学歴は関係ない。必要なこともあるかもしれないが、こだわるのはマイナス。

もっと資格や学びたいことを学ぶため、就職したい職を得るために学歴を求めるなら後悔はないが、学歴が人生成功の絶対条件だと思い込むのは、悲劇への第一歩だ。

自己啓発をしていくのなら、肩書よりも内実が重要だ。

学歴がないからといって、悲観する必要もないし、勉強をして自己啓発をしていくなら1冊の本からそれを始めることができる

長い目で見て、「どんな大学を出たか」は些細な問題だ。それよりも、大切なのは学び続けることだ。

勉強を続け、知識を身につけた人は、それだけで尊敬に値する。それこそが、本物の自己啓発であり、人生を成功に導く智恵となるのだ。