今の自分のままではもうダメだ。それを教えてくれるのが

遠い空の彼方を見つめて

挫折を経験したことがない者は、何も新しいものに挑戦したことがない者だ。困難のなかにこそ、チャンスはある。

アインシュタイン

人生が大きく変わるタイミングは3つある。

まず1つは、努力に努力を重ね、それがブレイクスルーする臨界点に到達したとき。

2つ目は素晴らしい出会いに恵まれて、その出会いによって自分のレベルが引き上げられたとき。

そして3つ目は、人生とことん追い詰められて、ピンチのなか「もうこんな人生は二度とごめんだ」と心から誓ったとき。

このなかでも、特にその力が強いのが3つ目。困難に追い詰められ、進退が極限まで極まってしまったときである。

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「今の自分のままではもうダメだ」というヒント

人が本当に追い詰められ、その逆境から抜け出そうとするとき絶対に必要なのは、今までの自分を根本から変えることである。

なぜなら、今までの自分の在り方そのものが今のピンチを招いた原因だからである。

追い詰められたとき、人は素直に反省できる。状況を変えるため、謙虚になって人のアドバイスを素直に受け入れることができる。

だからこそピンチはチャンス。今までの自分をガラリと変えて、より良い自分と出会うためのきっかけにすることができる。

考え方。習慣。仕事。人間関係。すべてを一から見直し、再出発していく。それによって、なぜ人生でピンチがやって来るのか。

その本当の理由を、理解することができる。

こうしてピンチはチャンスになる

人生がそこそこ上手くいっているとき。

私たちは自分の人生はこれでいいと錯覚する。そして、自分は大丈夫で、自分のやり方は間違っていないと自信を持っている。

このとき、心から人のアドバイスを素直に受け入れることは至難の業である。

ところがピンチがやってきてまさにどん底にまで落ちてしまったら、もはやプライドは何の価値も持たないことが証明される。

だからこそ全てを捨て、本当の意味で人生をやり直すことができる。根本から自分を変え、何もかもより良くしていくことができる。

そう、「ピンチはチャンス」というのは、決して詭弁ではない。

逆境がやって来て、もう何もかも上手くいかなくなってしまっとき。すべてを捨てて、やり直せばいい。

今よりもっと、素晴らしい人生をつかむために。

出典

下町ロケットガウディ、ドラマ版、TBS