自己評価を高めるために今すぐできる5つのこと

自信を感じて

自分は自分でそれでいい。

あなたが人生で自分らしく幸せに生きたいと思うなら、あなたが自分に対してどのような自己評価を持っているか。それを明らかにした上で、「私は幸せになっていい」と、幸せになる許可を出す必要がある。

しかし、「私は幸せになる価値がない」など、低い自己評価を持っている場合。あなたは「幸せになりたい」と意識の上で考えていても、現実はそれとは正反対になってしまう。

ではどうやって自己評価を高め、「私は幸せになっていい」という許可を出すことができるのか?そこでこのページでは、自己評価を高めるために今すぐできる5つのことを紹介する。

まずは21日。あなた自身があなたの価値を認めることによってあなたの表情が変わる。心も寛くなっていく。それと同時にあなたは、目の前の現実が動き出していくことに、気づくだろう。

「自分に自身がない。いつも人と比べて落ち込んでしまう。もっと自分らしく幸せに生きれたらいいのに・・・」

とお悩みの方の参考になれば幸いである。

ノートとペンを用意して「自分のここがダメだ」「嫌いだ」と思うことを書く

「自分は自分でそれでいい」と心から納得して、自己評価を高めるために必要なのは、今あなたが自分自身に対して、一体どのような自己像を持っているのかを客観的に確認することである。

そこで、ノートを用意し、あなたが「自分のここがダメ」「自分のここが嫌い」ということをすべて、書き出す。

「自分の好きなところ」「自分の良いところ」を書くのではない。ダメなところ。嫌いなところをまず最初に書き出すのである。

例えば、あなたが人前で言いたいことが言えないことに悩んでいるなら素直にそれを書き出す。異性との関係がうまくいかないなら、それも書き出す。

「こんな自分は嫌で嫌でたまらない!」ということを、ウソ偽りなく、ノートに書き出していく。

これはいわばあなたが本当の自分を見つけるためのプロセスであり、そのためにはまず、ネガティブなものをハッキリと認め、確認しておく必要がある。

自分の嫌いなところ。認められないところを全て書き出したら次は、一つ一つ、そこからプラスの部分を見つけていく。悪い面から良い面に、意識を向けていくのである。

例)自分の意見をハッキリ言えない

悪い面→人の顔色を伺う

良い面→人の気持ちを察することができる

例2)人間関係がうまくいかない

悪い面→集団行動が苦手

良い面→自分を主張できる

物事には必ず、良い面と悪い面。2つの側面が存在している。良い方向に発揮されれば長所になるし、悪い方向に発揮されれば短所になる。

つまり、あなたが「自分のここがダメ」と考えていることは、全ての面において「ダメ」なわけではないのである。問題は、意識の当て方である。

あなたが自分のダメな部分しか見ようとしなければ、ダメな部分しか見ることができない。なぜなら、あなたは良い面にあることに気づいていないからである。

そこで、まず最初に自分のダメな部分。「悪い」と思っている認められない部分を書き出し、整理する。

そして、良い面と悪い面、両方を考えることによってあなたは、自分がダメだと思っていたことが、実は場合によってはダメじゃない事実に気づくことができる。

あなたが自己評価を高めるための第一歩はまず、ダメと思っていた部分にダメじゃない部分が必ずあることに気づくことである。

そのため、ノートを用意してあなたのネガティブな部分を書き出していく作業は、あなたが自己評価を高めていく上で、とても大切なプロセスである。

鏡の前で自分に微笑む

ノートの作業が終わったら次に始めたいのは、鏡の前で自分を受け入れるためのトレーニングである。

トレーニングといっても、それは難しいことではない。外出中でも家にいるときでも。あなたが鏡の前に立って自分の顔を見つめたとき。にっこり微笑むだけでいい。

鏡の前で笑顔を作る。

これは誰かに見られたら恥ずかしいが、正直なところ、特に効果が高い重要な習慣である。笑顔とは受容の証である。「私はあなたを認めています」「歓迎しています」というサインである。

つまり、あなたは毎日鏡で自分の顔を見てにっこりするたび、あなたの無意識はI am OK.の心構えができていく。

するとどうなるか?

まずあなたの普段の人相が変わる。「なんとなく」明るい雰囲気が醸し出されていく。すると周囲もその変化に気づく。

初めてあなたと会う人からも、なぜか「明るいですね」と言われるようになる。そして、外の世界でも、自分の「キャラ」が変わっていくことに気がつく。

鏡の前で笑顔を作る練習をするのは、最初は抵抗感を感じるかもしれない。しかし今すぐ無料でカンタンにできる自己評価を高める方法としては、特に強烈である。

夜寝る前に鏡の前で微笑みながら自分をほめる

鏡の前で笑みを作ることに抵抗感がなくなったら次は、あなたが自分に自身に対して語りかけを行っていくタイミングである。

「○○(あなたの名前)、今日は良くやったね。頑張ったね」など、あなたはあなた自身で、今日一日を過ごしたことをほめるのである。

そして鏡に映る自分を見つめ、「私は素晴らしい。私は幸せになる価値がある人間だ」と笑顔を作り何度も何度も言い聞かせる。

これも誰かに見られた非常に恥ずかしい話なのだが、あなたがもしこの話に「ピン!」と来たら、「アホらしい」と思わず、ぜひ実践することをおすすめしたい。

ポイントは、

1・笑顔で

2・自分自身を認めることを語りかける

この2つである。

特に寝る前。一日頑張った自分自身にOKを出すことが大切である。

人前では笑顔を意識する

笑顔とは、「私はあなたを歓迎します」「受け入れます」というサインを示すことである。そして大切なのは、周囲にOKを出せていることイコール、あなたがあなた自身にOKを出していることになる。

つまり、あなたが周囲に対して笑顔を与えれば与えるほど、あなた自身も「私はOKだ」と確認することができる。だから人生で笑顔は最強の武器。人生幸せに生きている人は例外なく、笑顔が素敵な人なのである。

ここで大切なのは、あなたの好き嫌いは関係ない、ということである。

嫌な人の前でも、とりあえずニコニコしていればいい。ニコニコして、必要以上の接触は避ければいい。大切なのはあなた自身の周囲への態度。笑顔を忘れないことである。

笑顔を習慣にしていればあなたは気づく。世の中、自分に笑顔で微笑みかけてくれる人を嫌う人はいない、ということを。

ネガティブパーソンと距離を置く

最後に重要なのが、周囲の人間関係の調整である。

あなたは自分の嫌いなところを書き出して、そこから良い面が必ず見つかることを確認した。

そして、鏡の前でニッコリ笑顔をつくることを習慣化。毎晩欠かさず、自分の良いところをほめ、ねぎらい、「I am OK.」と確認することを始めた。

その上で、他人に対しても笑顔を作り、イヤな感じの人からいい感じの人にキャラチェンジした。

これだけで自己評価がグングン上がる人は上るのだが、これだけやっても、あなたの周囲にそれ以上の悪影響を及ぼす環境があれば、効果は減少してしまう。

ではその環境とは何かというと、あなたの周囲のネガティブパーソンである。

例えば、何かあればあなたをディスる人。「あなたはこういう人なんです」と決めつけ、イヤな気持ちになることを言ってくる人。口を開けば不平不満の人。マウンティングせずにはいられない人。

あなたの日常生活において、そのようなネガティブパーソンがいるならば、彼らに対して笑顔を作りつつも、その関わりは最小限に控える必要がある。

なぜなら、ネガティブパーソンはまさに自己評価が低い人の典型。

せっかくあなたが自己評価を高めているのに、周囲に足を引っ張られては元も子もない。「朱に交われば赤くなる」のことわざ通り、あなたを仲間に引きずり込もうとするだろう。

彼らとの関わりを意識的に遠ざけ、あなたはあなたがやるべきことを続けていく。すると不思議なことに、ある段階に到達すると、人間関係が入れ替わる出来事が起こる。

つまり、「類は友を呼ぶ」が良い方向に働き出すのである。そうなったときあなたは気づく。あなたはあなた自身を、自然に受け入れていることを。

最後に

以上、このページでは具体的に自己評価を高めていくために今すぐ無料でカンタンにできる方法を紹介した。

なかには、「えっ、そんな恥ずかしいことをするの?」「アホらしくない?」と感じる話もあるかもしれない。しかし、あなたが本当に自己評価を高め、幸せな人生を生きたいと思っているなら。

試して損がない話である。それは今すぐノーリスクで始めることができる。そして、「自分が変われば世界が変わる」事実を実感することができる。

参考になれば幸いである。

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