自分を信じて夢をつかむか現実に適応するか。その選択で未来は変わる!

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道を見つめる女性

社会の常識に適応すること。自分の考え方を貫くこと。人生には2つの分かれ道がある。

大人になれば、いつかどちらかを選ぶときが来る。

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たとえば自分の夢を追うこと

世の中には、様々な価値観がある。

学歴や会社での肩書、収入に価値を見出し、それらを大事にするのも、1つの生き方であり、考え方だ。

同時に、社会的に価値の高いと思われるものから距離を置いて、自分にとって大切なものを追求していくのも、1つの生き方だ。

あるミュージシャンの話だ。

その男は、音楽で成功する夢を持っていたが会社に就職。20代半ばまで、会社員として働く日々を送っていた。

しかし、「自分の人生はこれじゃない、夢を実現したい!」と一念発起。会社を辞めてしまう。その結果、付き合っていた彼女はその男から離れていった。

会社を辞めた男は、会社員時代の貯金で千葉の田舎に家を借り、そこで音楽に没頭する日々を送る。

結果、男は成功し、ミュージシャンとして活躍している。これが自分の価値観にスジを通した生き方だ。

男は、自分の夢を実現するために、まずはじめに2つのリスクを犯す。

1つは、会社員という安定した身分を捨てること。もう1つは、保証のない自分の未来に投資するというリスクだ。

リスクがあっても、自分の目指す方向を目指す。自分の信じることを大切にして、人生を生きる。これこそが、自分の価値観に従う生き方そのものだ

周りを基準にするか、それとも

自分が大切にしたいこと、目指す人生は、周りから「スゴい!」と言われることではないかもしれない。お金持ちになれる保証もないかもしれない。

しかし、自分が「これだ!」と思うことを大切にした生き方は、あなたに2つの良い影響を与えてくれるはずだ。

1つは、それをしていることで、自分の人生を生きているという実感がヒシヒシと感じられること。

もう1つは、かりにそれが上手くいってもいかなくても、後悔することは少ないということだ。

人間が死ぬ前に後悔することの多くは、「したことよりもしなかったこと」だと言われる。

社会の価値観に自分を適応させていく生き方は、人生を生きる上で、様々な保証や安心感を与えてくれるかもしれない。

しかし、それと同時に、自分のしたいことより、周囲が求めることを第一に考えることを求められることになる。

会社員であるなら、自分の希望よりも組織の希望。取引先の希望。周囲の空気を読んで、そこに適応していく必要がある。

これはそういうものなので仕方がないことだが、自分が「おかしい」と感じても、それに従う義務が生じる。

自分の信条を守ることができない場合もあるし、したいことを思うとおりにもできないのだ。それに、周囲にあわせると忙しくなる。

自分のしたいことに専念するのは難しいかもしれない。

人生の分かれ道

社会の価値観を大事にしていくか、それとも、自分の価値観を大事にしていくか、それは二者択一だ。

自分の好きなことをしながら、思いを大切にしながら、同時に成功もできる。そのようなケースもあるのかもしれない、しかしそれは例外。人生で例外を期待しない方が良い。

あっちもこっちも、いいところだけをつまみ食いすることは難しい。そんなことをしようとしても、中途半端に終わるのが関の山だ。

問題は、自分はどちらを選ぶのか、ということだ。自覚的に選択すれば、どの道を行くにしろ、後悔することは少ない。

無自覚に引きずられてしまえば、人生の夕暮れ、後悔の日々を送ることになるかもしれない。

価値観を選ぶことは、自分の生き方、在り方を選ぶことに他ならない。それが、人生というカタチになっていく

周りに適応した価値観を大事にするか、それとも、あなたは「こう生きたい!」と思う気持ちを大切にするのか?

それは人生の選択であり、未来の自分の行く末を決める分かれ道になることだろう。

あなたはそのとき、どちらの道を選ぶだろうか?

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