逆転できる?格差社会で人生をやり直す方法

イエーイ

学歴の失敗、就職の失敗。

一度勝負に負けてしまった人間が格差社会で生き抜くには。

敗者逆転の方法を探る。

席が満席なら

格差社会の問題点は、「非正規による収入の不安定→生活の不安定→(結果的に)低賃金の仕事しか選択肢がない」という負の連鎖だ。

負の連鎖から抜け出すためには、何はともより、経済的に安定した生活を送るための収入を得る手段を探す必要がある。

しかし現実問題、一度正社員採用のチャンスを逃した人が、雇用条件のよい優良企業に採用されることは、非常に難しい現状がある。

なぜなら世の中は椅子取りゲーム。条件のよい仕事(給与、福利厚生、労働環境全般)は軒並み席がすでに満杯。埋まっているからだ。

人並みの収入を稼ぎ、安定した暮らしをするためには、他の方法を選ぶ必要がある。

関連記事:人生はどんなことだって起こり得る。つまり逆転のチャンスは常にある。

人生逆転のための考え方

ではどうすればいいか。

別に、有名企業の会社員でなくとも、生きていく方法はある。さらにもう1つ言うと、今の時代、有名企業の会社員ですら実は身分の安定は保証されていない。

シャープや東芝。日本の名だたる大企業さえリストラを敢行している現在。

もはや先がどうなるのかは、誰にも分からないもの。上場企業でさえも、「安定」という言葉は存在しない。

だからこそ大切なのは自分で自分の安定を確保することである。何も難しい話ではない。要は、自活できる収入を確保すればいいのだ。

具体的には、次の方法がある。

1・就職活動を頑張る

2・非正規雇用として働きながら副業を行う(収入の多角化)

3・独占業務資格(医師免許、教員免許、看護師免許など)を取得し、その資格が必要な職場で働く

4・起業して自分で稼ぐ

以下、詳しく見ていく。

就職活動を頑張る(大卒、20代限定)

中小企業を中心に、就職活動をして採用されることを目指す。大卒で20代なら、大企業は無理かもしれないが、一般の中小企業なら可能性はある。

次のことを妥協し、100社以上トライすれば、道は開ける可能性はある。

・大企業など人気のある会社への就職は諦める。

・職種は選ばない。

・給与は問わない。

・勤務先がブラック企業でないまともな会社なら、私生活を犠牲にする覚悟で真剣に働く。

→ここで全力で自分のキャリア、市場価値を高めるための努力をする。転職を見すえて、ここで次のステップの足がかりを作る。

副業を行う

派遣やアルバイトをしながら、インターネットを活用して別収入を確保していく方法がこちら。

具体的には、アフィリエイトやSOHO関連、オークションの転売など、インターネットで出来る仕事をする。

基本的に、インターネットのビジネスは初期投資がほとんど必要なく、失敗してもほとんどリスクがない。

収入を増やしていく手段としては、最も現実的な選択だ。

独占業務資格を取得して転職する

医師免許や看護師免許、教員免許など、その資格がなければ働けない資格を取得して転職する。

資格を習得するためには学校に入って勉強する必要があるが、一度免許を取得すれば、一生役に立つ。

資格によっては就職も比較的かんたんにできるので、もしも確実に人生をやり直すなら、この方法が一番安定する可能性が高い。

特に、いわゆる高学歴で勉強が得意な方は、へたに就職するより、独占業務資格の取得を狙う方が性に合う可能性が高い。

起業する

「どこも雇ってくれず、他に方法がない・・・。」

そういう場合は、自分でビジネスを起こす方法もある。

ただ、この方法はかなり厳しいものになる。業種によっては成功率が低く、失敗したら大きなダメージを被る可能性がある。

また、自己資金が必要なのである程度お金がなければ厳しい。融資を受けることもできるが、借金というリスクを背負うのは大変かもしれない。

起業する場合は、

・初期投資が低く抑えられる

・失敗してもやり直せる

など、失敗した場合のリスクを考える必要がある。

ただ、成功すれば大きなリターンが得られるので、やりがいは大きかも知れない。人生逆転も可能だろう。

近年は個人でも取り組めるアフィリエイトなどのネット広告ビジネスがその代表。

成功するためには相当の努力が必要がだがうまくいけば文字通り、人生逆転ができる。

人生をやり直すために

このように、人生をやり直すにはいくつかの方法がある。大切なのは、自分がどのように生きていくかを考えることである。

日本の社会は、一度レールから外れた人間に対して冷酷だが、生きていく手段は1つだけではない。

レールから外れたからこそ、自分にとって何が大切か、幸せに生きていくには何が必要か、じっくり考えることができる。

そのとき、

「当たり前だと思っていたこと」

「周りから評価されること」

などの既成概念をヨコに置いて、どの生き方が自分に向いているのか、そこをじっくり考える。

周りの目を気にせず思ったとおりの生き方は気持ちのいいものだ。

あきらめなければならないこともあるが、不要なモノを捨てていくことで、見つかるものもある。

結局は、今自分が持っている駒を有効に活用するしかない。そして、その自分が持っている駒こそがまさに、自分自身を救うのだ。

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