【結婚の悩み】「ほんとうにこの人と結婚していいのか」

ウェディングドレスを着た女性

人生ではどうしても、頭で考えても答えが出ないことがある。悩みに悩んで答えを出そうとする。それでも、本当にこれでいいのか。迷って答えが出ない。

そういう悩みだってある。

例えば、「この人とほんとうに結婚していいのか?」という悩みも、その一つだ。

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迷わずに結婚を決められるならそれでいい

結婚という人生における大きな選択をする。

そのとき一番理想なのは、今のパートナーが本当に好きで、相手の仕事、収入、家族。なんら問題なく、納得して結婚を選択できる状態だ。

この人以外、他の人は考えられない。そういう相手とゴールインすることが、やっぱり理想的である。

ところが・・・。現実はそう単純ではない。

今、この人と結婚を考えている。しかし自分は本当にこの人のことが好きなのか。この人と一緒にこれからの人生を生きていいのか。

真剣に考えると、自分にウソをついて気持ちをごまかしているような気もする。正直に言うと、すごく迷っている。

よくよく考えれば、実はパートナーのことを、それほど好きではない。でも、結婚相手としてはいい人だと思うし、いい家庭ができると思う。

こんなふうに、悩みに悩んで答えが出ない。そんなときはどうすればいいのか?

結婚を自分で決める意味

世の中不思議なことに、どれだけ納得して結婚しても、どれだけ大恋愛で結婚したとしても、その後驚くほどすんなり別れてしまう男女が少なくない。

逆に、それほど好きでない相手と結婚しても、なぜか関係がすんなり言って、長く夫婦関係を築き、おまけにそこそこ幸せに暮らしている男女もたくさんいる。

そう考えると、結局は今のパートナーと結婚するのか、それともしないのか。どちらも正解というのが答えなのかもしれない。

だから迷うのも当然で、むしろ迷わない方がおかしい。

1ヶ月なら1ヶ月。3ヶ月なら3ヶ月。必要なだけ、しっかり迷った方がいい。そして、安易に正解を求めないほうがいい。

ただ一つだけ言えるのは、結局、最後の答えは自分で見つけていくしかない、ということだ。つまり、自分自身で答えを出すことがベストな選択ということだ。

自分の選択に責任を持つからこそ

選択に迷いに迷ったとき、いろんな人の意見を聞くことはできる。しかし結局は自分の人生。自分自身で答えを出すしかない。

自分で決断を下したことであれば、結果がどうであれ、「自分の責任」と納得することができる。何より人のせいにもできない。

だからなにゆきで結婚するよりも自分自身で、「この人と本当に結婚していいのか?」ということに悩みに悩む。

結婚したらどんな良い面があるのか。逆にどんな悪い面があるのか。相手が父親、もしくは母親としてどんな人間になるのか。一緒に家庭を持ったらどんな家庭になるのか。

何より、気持ちはどうなのか。少しでも、相手に対して好きという気持ちがあるのか。人生一度限りと思って、とことん悩むしかないのだと思う。

そして、最後には自分自身で決める。つまり、結婚するかしないか、その最終責任を自分自身で取るしかないのだと思う。

ただ、ずるずる、答えを伸ばすのは良くない。ある程度の期間、しっかり悩んだあとは、もう別れるか結婚するか。はっきり決めるしかない。

それが、相手に対しての最低限の誠実さだと思う。

最後に

結婚と恋愛は違う。

結婚とは現実で、家庭を営んでいくことである。そう考えると、好きでなくても、しぶしぶ結婚したとしても、自分が思った以上にうまくいく可能性もある。

だから迷う。迷うほかない。迷わないほうがおかしい。

結局、誰と結婚しようがどうだろうが、それが100%正解なんて保証はどこにもない。だからこそ、自分で決めるということに意味があることだと思う。

自分が決めたことなら、どんな結果になろうと受け入れることができるし、結果に満足できないなら、再度やり直すことだってできる。

最悪なのは、流れに流され、答えを先送りして、自分の意志とは関係なく答えが出てしまうことだ。

だから迷いに迷い迷ってもいいが、実の頭で考えることを放棄してはいけない。誰かの意見ではなく、自分自身で決めなければいけない。

考えに考えたら、一息つこう。そして、自分の直感が何と言っているのか。その声に耳をすまそう。

答えを出すのは、そのときだ。