この人を信頼しても大丈夫?その答えを知りたいなら

うさんくさい女性

過去の行動で未来は予見できる。

ジョナサン・バンクス博士(『サイドエフェクト』)

あなたがある人と出会ったとする。

そして、その人のことが信頼できる人間なのかを知りたいと思う。そんなときに真っ先にしたいのは、その人の過去について詳しく調べることだ。

過去にどう振る舞ったか。どんな人と付き合いがあったのか。そしてどんなことをしてきたか。それらを知ることで、その人がこれから先、どんな人になるのかを見極めることができる。

具体的にはこういうこと

例えば、過去に自分都合で裏切りを繰り返す人。

そういう人は、どれだけ美辞麗句を口に出そうと、いざ自分の損得を考えたときは、いとも簡単に人を裏切る。浮気性の人間は、結婚しようが何をしようが、懲りずに浮気を繰り返す。

つまり、過去の行動とはその人の人間性を調べるための重要な証拠。その人が何をしてきたのかを知ることによって、信頼できる人であるのか。それともそうでない人なのか。

判断の材料にすることができるのである。

人格とは行動の鋳型である

もちろん、人は変わる可能性もある。過去に言行一致しない現実があったからといって、未来永劫、信頼できない人であり続けると言いたいわけではない。

ただ残念なことに、その人の本質的な部分は、今後未来で変わる可能性はほぼ期待できない。人はかんたんには変わらない。反省のない悪人はなんでも罪を繰り返す。だからこそ、過去を知ることが大切なのである。

過去は誰にも変えることができない。変えられることができない事実だったからこそ、それは貴重なヒントとなる。それは「再現性」が極めて高い、重要な情報である。

未来で同じことが起こる可能性は、決して小さくはない。

まとめ

あなたが気になる人を見つけたとき。注目すべきは、「過去どんな人間であったのか?」という変えられない事実である。

過去、失敗を重ねつつも物事に全力で努力してきた人は、未来も目の前の現実において全力を尽くす。だから結果はどうであれ人として信用することができる。

一方で、いくら今美辞麗句を口にして、耳障りの良い言葉を投げかけてくれるとしても。人をあざむき、裏切りを重ねてきた人を、決して信頼することはできない。未来においてほぼ間違いなく、再び誰かを裏切るだろう。

すなわち過去とはヒントである。未来で起こり得ることを知るヒントである。調べる価値は、十二分にあるだろう。

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