結局は人間力。魅力的な人間になるためにいろんな体験をする

人生を楽しむ男

世の中、ときにとてつもない魅力的な人がいる。

キャラが人とは違っていて、話を聞くと発想や考え方が他の人と違うし、何を言っても説得力がある。人生を楽しんでいるのが伝わってくる。

そんな魅力的な人は一体何が違うのか?

それは多分、その人がどんな人生を歩んできたか、どんな体験をしてきたのか、つまりは人間力そのものだと思う。

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魅力的な人、つまらない人

人の魅力=人間力。

話がつまらない人だとか、どうにも面白みを感じない人というのは、人生であまり冒険をしない人が多いというか、頭が杓子定規で考え方が狭い気がする。

魅力的で面白い人といのは、考え方が柔軟自在で、発想が面白い。それはどこから来ているのかというと、その人の自身の人生体験がベースになっているように思える。

昔の偉人、例えば明治維新の政治家や芸術家たちのなかには、女郎屋通いの女狂いがいたが、そういう人たちは人々を惹きつける何かを持っていた。

彼らの破天荒で自由な行動が、彼らの人間力を深め、人々を惹きつけたのだろう。

そう考えると、人生でいろんな経験をすることは、それが社会通念上良いことであれ悪いことであれ、何かしら意味があることなのかもしれない。

だから結局、人間力を上げるということ=人生を楽しんでいろんなことを体験することなのだと思う。

ときに「ムダ遣い」も必要である

人生を楽しむためにいろんなことを経験する。

そのためにお金は必要だが、そこでコスパとか、お得とか、あまりお金の使い道に意味を求めない方がいいかもしれない。

例えば、女遊びにハマってしまって、夜のお姉さんたちがいるお店に足繁く通うとする。それで100万300万、アホみたいにお金を貢いでしまう。

ハッキリ言って愚かの極みであるが、そういう経験は、人生のどこか、別のカタチで生きてくるのではないか。

人生は効率や正解でくくれるものではないし、ときにバカな経験をすることで、失敗することで、痛みや後悔、ネガティブな感情に敏感になれる。

そしてそれによって、人間の器、幅が広がる。これこそ、お金の意味のある使い方だと思う。だから歯止めがきくうちなら、どんどんしたいことにお金を使った方がいいのかもしれない。

それで体験したことが、人生のどこかで自分に返ってくる。

最後に

したいことを我慢してお金を貯めて年を取っていく。それは堅実かもしれないが、人生を楽しみたい。魅力的な人間になりたい。

そう思ったら、必要なのはいろんな人生経験だ。

好きなこと、してみたいことに打ち込む。行きたい場所へ旅行する。女遊びをしてバカになる。豪遊して贅沢の限りを尽くす。

歯止めがきくうちは、どんなことでも思い切ってやってみる。そういう人生はきっと楽しいし、それによって自分自身が懐の深い人間になれる。

経験は宝。

人生は一度切りなのだから、やりたいことはどんどんやる。いろんなことを体験して、人生の「現実知」を広めよう。