お金でつながった人間関係を信頼してはいけない理由

賄賂

人間関係には2種類ある。

信頼してできる関係と、信頼できない関係、この2種類だ。

ではどういう人間関係が信頼できて、どういう人間関係が信頼できないのか?それを一言で言うとズバリ、「お金」だ。

お金が絡む人間関係は基本的に信頼しない方がいい。お金が絡むということは、そこに利害がからむ、ということだから。

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お金で人とつながるということ

利害が絡むと人は、それぞれ自分1stになり、自分の思惑を第一に考える。

もちろん、どんなときでも自分だけでなく、人のことを思いやり行動する聖者のような人はいるかもしれない。

が、現実問題、利害がからむ場面では、みなそれぞれ、自分1stになる。それが人間のサガだ。

「金の切れ目が縁の切れ目」「金目当て」「保険金殺人」「投資詐欺」「慰謝料」

お金にまつわるネガティブな表現はたくさんあるが、その理由はお金が人間関係のトラブルを引き起こすからだ。

離婚調停、殺人、詐欺、ネガティブな出来事の背景には必ず、お金をはじめてとした利害が絡んでいる。

だから、あなたがもし仮に巨万の富を得たとしても人間への正しい知識と理解がなければ、あなたは秒速で人間不信になることができる。

つまりお金でつながっている人間関係に信頼はない。必要な付き合いなら仕方ないが、間違っても信頼関係が築けるとは思わない方がいい。

お金で人間不信にならないために

人生、幸せになるためにお金は絶対に必要である。しかし、そのお金によって幸せをぶち壊してしまうことはあまりに多い。

その原因は、誰を信じていいか。そして誰を信じてはいけないのか。その区別を誤るためである。

結局、人生で本当に助けになってくれるのは、利害が絡まない人たちだ。

利害が絡む人ほど、いざというときは裏切り御免。助けが必要なときほど助けになってくれないのが現実である。

お金目当てに近寄ってくる人間は最後の最後までお金以外目的がない。彼らは決して自分の得にならない人間関係は作らない。

考えてみると当たり前のことだが、実際は、そこを見落として、信頼してはいけない人を信頼してしまい、痛い目に遭うことが多い。

最後に

人間関係で失敗しないための原則は、安易に人を信用しないことである。

そして、誰が本当に信頼できて、誰を信頼してはいけないのか。一体この人と自分は何を接点にしてつながっているのか。

その区別を忘れないことである。

そうすれば、誰を本当に大切にすべきなのか、誰とつながればいいのかが分かる。幸せな人間関係が見えてくる。

結局人は人によって幸せにもなれるし不幸にもなれる。

だからこそ特に、誰を信用して誰を信用してはいけないか、そこだけは勘違いをしないようにしたい。そして、本当に大切にすべき相手との関係を大切にしたい。

そこにきっと、人と人とがつながる幸せがあるのだから。

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