心理学を勉強すれば人生リアルで役立つ話

目を見張るような美女

20世紀も終わりになったころ、人の「心」についての関心が急速に高まり出した。

それまで物質を追求する欲望社会から、もっと人のメンタル的な豊かさを追求していく・・・。

そんな時代の要求から、人の「心」を扱う心理学が注目を集めるようになったが、最近ではうつ病にかかる人も多く、より人の「心」への理解が求められる時代になっている。

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心と成功はリンクする?

筆者が心理学に興味を持ったきっかけは、ある経営コンサルタントと臨床心理士の対談CDを聞いたこと。

筆者はフリーランスの個人事業主としてお金を稼いでいて、経営やビジネスに関する自己教育として、いろいろな経営者の講演会や対談を収録したCDを聞いている。

あるとき、ネットでビジネスCDを探していたときに見つけたのが、心理学とお金の話だった。

内容をかいつまんで言うと、

「お金を稼げない人は、心理的な要因があって、お金を自分から稼げないような行動をしている。だから、ビジネスで成功したり人生をよりよくするには、自分の心理的な部分を知ることが必要だ。そのために心理学が役に立つ!」

このような内容だった。

そのCDを聞いていると、「なるほど」と思うところがたくさんあって、とても感銘を受けた。この体験をきっかけで、独学で心理学を勉強し始めた。

大学で使われている心理学のテキストを始め、心理療法の技法、心理学の歴史など、様々な本を読みあさりった。

一時期は臨床心理士の資格に興味を持ち、そのために大学院の入学も検討するほど、心理学を勉強、自らを実験に心理療法も経験した。

その経験で学んだことは、自己考察、人間関係、仕事、いろんな場面で役に立っている。

何を学べばいいか

心理学と一口にいっても、流派はいろいろある。

人の行動原理を分析する心理学やメンタル的なアプローチが中心の心理学、ややスピリチャルな分野が入る心理学など、それぞれの流派によって、人の「心」に迫るアプローチは違う。

どのアプローチが良いのかということは別にして、いずれにせよ人の「心」の動きや考え方が我々の人生に大きな影響を与えているのは間違いない。

人の「心」とは何か、自分とは何か、それを突き詰めるための道具として、心理学を勉強するのは意義があることだと思う。

「人生が上手くいかない。自分でも理由が分からないが、失敗ばかりでイヤになる。この体験から何を学べばいいのか。人生を良くするにはどうすればいいのか。自分の人生に意味があるのか?」

心理学を勉強することで、これらの悩みへの答えが見えてくることもある。学ぶことで世界が見え、自分の何気ない生活に意味があることが分かる。

この意味で、心理学は自分の生き方を見つける実用的な学問になり得ると思っている。