恋愛は確かに人を成長させるが、間違った恋愛は人を不幸にするだけだ

男女の出会い

人は恋をして成長し、大人になっていく。そのため、恋はしないよりもした方がいい。

しかし、恋愛には良い付き合いと悪い付き合いがある。

その決定的な違いは何かというと、その付き合いによって自分を惨めにするかしないか、つまり自分の品格を下げるかどうかである。

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間違った恋愛で不幸になる理由

誰かを好きになる。それは素晴らしい体験であるのは間違いない。

しかし、誰かを好きになることによって、どんどん自分が惨めになっていく。そんな間違った恋愛もある。

例えば不倫。

男にとってすれば、最終的な責任を取るつもりはないが、遊び相手が増えて妻以外の女性とセッ○スを楽しむことができる。

本当の意味で得をするのは男だけであり、最後に不倫相手の女性はヤリ捨てられるのがお約束だ。というのは、そもそも不倫する男の大半は家庭を捨てるつもりなどサラサラないからだ。

男にとってみれば、妻との生活にマンネリや不満を感じていて、新しい女性といろいろ楽しめる。それによって男としての自信を取り戻せる。これが男にとっての不倫の楽しみなのだ。

不倫相手の女性の幸せなど、正直どうでもいいのが真実だろう。「不倫をする女性が決して幸せになれない」と言われるのはこれが理由である。

最後にはボロボロになるだけである。そして、そんな自分自身のことも、誇れることができないだろう。

これが自分の品格を下げる、ということである。

至高はお互いに与え合う関係

このように、不倫はあくまで一例だが、誰かを好きになることによって自分の価値を著しく損ねてしまう間違った関係がある。

誰を好きになるかということは理性だけでは割り切れない問題なので、そう簡単には上手くいかないかもしれないが、好きになる最初の段階で歯止めがきけば、最悪は避けられる。

だから最初から、間違った関係は持たない方がいい。本当の恋愛はもっといろんな意味で素晴らしいものである。

男女が出会い、そこで性差による様々な相違点を知り、そして理解し、互いに与えうことによって成長していく。

それは一人では決して味わえない素晴らしい体験である。だから、良い恋愛をする人は魅力的であり、素晴らしい人生を送ることができる。

だからこそ、恋愛は自然なカタチが一番だ。自然なカタチというのは、誰にでも関係を公にできる、透明性が確保された恋愛のことである。

もちろん、恋愛の過程で様々な苦しみや葛藤は生じることだろう。しかし、正しい相手となら、それらの経験一つ一つが自分を輝かせるための価値ある気づきとなる。

そして、終わりがどうだろうが、それは人生において意味がある一コマとなる。

赤の他人が特別な人に変わる意味

人が人を好きになる。赤の他人だった人が特別な人になる。

そう考えると恋愛はご縁である。ご縁がある限り、そこには出会うべき何らかの必然性がある。だから出会いは歓迎し、そこから学ぶものを得ることが大切だ。

しかし、出会いの全てが歓迎すべきカタチのものとは限らない。

ときに、誰かを好きになるという素晴らしい経験が、自分の品位と自信を奪う最悪の体験になる場合もある。

だからこそ、間違いに気づいたときはもう迷ってはいられない。

誰かを好きになることによって、どんどん自分が惨めになっていく。そんな間違った恋愛に陥りそうなときは、勇気を持って決断しよう。

本当に出会うべき人と出会うために。

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