結局は運?成功に恵まれる人、成功から見放される人

開運

何をやっても上手くいく人。何をやってもダメな人。

結局、違いはどこにあるのか?

このページでは、「運がいい人運が悪い人。そのシビアな現実を考察する。

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努力が結果にならないとき

同じことに挑戦し、ある人は成功し、ある人は失敗する。

なぜ頑張っても報われない人がいるのに、頑張らなくても成功する人がいるのか?世の中の不思議だ。

筆者が高校生の頃の話だ。

筆者はテニス部に入っていて、朝は6時に家を出て、朝練。放課後は部活で練習。部活の練習が終わった後は個人でトレーニング。

そんな甲斐があって、1年のときに地区の代表選手に選出された。しかし・・・。

2年の始め、腰に怪我をし、途中からハードな練習ができなくなってしまった。結局、腰の怪我が致命傷となり、部活は3年になる前に辞めてしまった。

このときは、「なぜ頑張っているのに、こんなことになったのだろう?」と悩んだものだ。

ただ、筆者のような経験はよくある話で、「頑張っていたけどダメになった」というのは、特別な話ではない。

努力しなくても報われる人

しかし、人生ときに「頑張らないけど何もかも上手くいった」という不思議なことがある

筆者の中学時代の知り合いのF君の話。

彼はとても優秀で、成績はいつもトップクラス。毎日勉強勉強で、「頑張っている」のがハタからも分かった。

そんな彼には2つ上の兄がいた。頭はいいが、普段から勉強はしていない。そんな兄を、F君は軽蔑していた。

しかし、実際の受験では、F君の兄は対して勉強せずに名門高に進学。一方のF君は受験に失敗。志望校に入学することはできなかった。F君は失望し、勉強しなくなってしまった。

このように、人生では行動が結果につながらず、努力が無意味に感じられることが多々ある。

ある人は、対して頑張っていないのに、なぜか「ツイてる」ことが多い。ある人ははたから見てもすごく頑張っているのに、なぜか「ツイてない」結果になる。

なぜ、このようなことが起こるのか、筆者はずっと不思議に思っていた。

努力は問題ではない?

努力しないで、対して頑張りもせず、良い結果が出ないのは理解できる。しかし、頑張ってもダメ、上手くいかない人がいる。努力が報われないことは人を傷つける。

成功する人、成功に恵まれない人、分岐点はどこにあるのか?努力することは無意味なのか?

巷では、「成功するのに努力するのは当然で、成功するかしないかは、あとは運だ」というような、「人事を尽くして天命を待つ」的なスタンスだろうか。

たしかにこの考えは、自分の経験からも「そうだろうなぁ」と思うところがある。

成功するために、私たちは努力する。しかし、その結果はあくまで運。自分が頑張ったからといって、結果を決めることはできない。

決め手は運?

あくまで、成功という結果は「運」という言葉を使いたくなるような「不確かなもの」で、成功は可能性であって、確実性のあるものではない。

なかには、「自分がやればなんでも上手くいく。結局は意志だ」という人もいる。

「行動し、努力する。その結果上手くいく」のは、「運がいい人」の主張であって、そこに真実があるかは別の話。

必ずしも、「成功する人=いい人、人格者、素晴らしい人、努力家」というわけでもないし、「失敗した人=なまけもの、悪い人、努力しない人」とも言い切れない

結局は、世の中不確かで理不尽な場所。「成功するかしないかは、結局確率と運の問題なのかもしれない」というのは、穿った見方だろうか。

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