結局人のことは気にするな。言いたいことがあれば言えばいい。

いえーい

反感を買うことを恐れてはいけない。胸にいだく野望が大きければ、それだけ反感を買う可能性も大きくなる。

どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。

ダン・S・ケネディ

「人の目を気にして、思うように生きられない。したいことができない・・・」

こんなふうに悩む人が多い。

確かに、人の目を気にして自分を抑えていれば、人から反感を買う可能性も低くなるし、周りとは、ある程度上手くやっていけるかもしれない。

全ての人から応援されるのは不可能な話

しかし、いくら人の目を気にしていても、控えめに振る舞っていても、誰かから批判されることになる。

人間関係2対6対2の法則通り、結局は何をしようと、何を言おうと、全員から賛成されることなどない。

人間関係2対6対2の法則とは

絶対に何%かは、拒絶され、反感を買う。そこに分かり合う道はない。何をしても誰かからは嫌われてしまうものだ。それは仕方ない。

それだったら、自由に堂々と、言いたいこと、したいことをすればいい。

そうすれば、あなたにNGを出してくる人も出て来るが、同時にあなたにOKする人も現れる。

NGを出してくる人はガン無視して、OKする人だけを見ていればいい。

人の批判は気にするな

大切なのは、人の反感を恐れず、自分がすべきことしたいことを、堂々とやっていくことだ。信じる道を進んでいくことだ。

どう努力しても問答無用でこちらを嫌ってくる相手に遠慮して、自分がしたいこと。言いたいことを我慢するなんてアホらしいことこの上ない。

一部の人には何をしても何を言っても絶対に否定されたり批判される。それなら自分の好きな通りに生きればいい。したいことをすればいい。

自分の人生は結局、自分しか生きることができない。そして、その人生を最高のものにできるのも、自分以外いないのだから。

出典

『常識の壁をこえて』(阪急コミュニケーションズ、2005年)