「他人が気になって仕方がない」を解決する方法

自分をごまかす女性

世の中には、兎にも角にも他の人のことが気になって仕方がない人がいる。

友達の誰々はどうだ。会社の誰々はどうだ。常に他人のことが気になってしまい、挙げ句には自分と他人を比較して、「自分の足りないところ」ばかりが目についてしまう。

もしあなたがそのような悩みを持っているなら、この記事はもしかしたら、他人の気にしすぎを解決するきっかけになるかもしれない。

スポンサーリンク

はじめに

なぜあなたが他人のことが気になって仕方がないのか?

その理由を端的に言うと、あなたが今好きなことをしていない、すなわちあなたが毎日幸せでない日々を送っているからである。

人生で好きなことをして幸せな日々を送っている人は、他人がどうだとか、いちいち気にすることはない。他人のしていることをああだこうだと批判することもない。当然、他人をうらやんだり、妬んだりすることもない。

なぜなら、好きなことをしている人は自分自身が幸せで満たされているから、他人のすることにいちいち干渉する気持ちにならないからである。

そもそも好きなことをしている人に、そんな時間はない。

つまり、好きなことをして満たされている人ほど、日々幸せに暮らせるだけでなく、他人のことが気にならなくなる。他人に対して寛容になる。

一方。日々イヤなことをしていたり、不本意な日々を送っている人ほど、他人のことがきになり、他人に対して不寛容になってしまうのである。

なぜあの人はアラ探しばかりするのか?

例えば、あなたの身近でこんな人はいないだろうか?

いちいち他人のすることに細かく口を出す。「そんなところまでうるさく言うのですか?」と驚愕してしまうほど、アラ探しの達人である。

あなたにとってその人は神経的に有害なのは間違いないが、少し冷静になって考えてみて欲しい。その人はあなたに良くなって欲しいからあなたのアラを探していると思うだろうか?

当然、そんなことはないのだが、問題はなぜ、その人は、そこまでうるさく、あなたに干渉をしてくるのか。その本当の理由である。

そう、答えはシンプルである。他人に干渉することによって、自分と向き合うことを避けているのである。

話はこういうこと

口うるさくあなたに干渉する人は、好きなことをしているのではなく、何らかの理由で、不満足な日々を送っている。

そこで、

「私はどうなったら幸せなのだろう?」

「私は何をすれば楽しく生きられるだろう?」

「そもそも、私が好きなことは何だろう?」

と、意識を自分に向け、変革の第一歩を踏み出せばいいのだが、それをしない変わりに、他人に意識を向けてしまうのである。

この意味で、他人が気になって仕方がない人というのは、自分と向き合うことを避けている人と言える。

まずは自分1stで

もしあなたが、自分ではなく他人のことばかり気になって仕方がないならば、それを変えることができる。あなたがあなたと向き合うことによって。

他人のことばかり気にする人生は不毛である。他人に関心を持つことと、他人が気になることは全く別の話である。そんなことに時間を使うくらいなら、もっと自分に関心を向けた方がいい。

あなたが好きなことは何だろうか?今の与えられた環境でほんの少しでもワクワクできることはないだろうか?具体的に何をすれば、明日が来ることを待ち遠しくなるだろうか?そもそも、今あなたがしたいことは何だろうか?

別に難しい話ではない。今したいことを今すればいい。そこから、あなたとあなたが好きなこととが、つながっていく接点を見つけることができる。

最後に

あなたが今したいことを素直にやっていくことによって、人生は開けていく。

したいと思うことをする。「もういいや」と思うまで、素直に追いかけて楽しんでいく。

この過程であなたは自分という人間を深く知ることができる。そして、あなたが本当に何ができるのか。思わぬ形で、そのヒントを見つけることができる。

そのときはもう、あなたは他人を気にしていない自分に気づく。自分がしたいことをする方がずっと幸せであることを、その身で実感しているからである。

あなたはあなた。他人は他人。それは決して変わらない現実である。

他人に関心を持つのはいい。しかし他人を気にするのは時間の無駄である。そんなことをするくらいなら、今したいことを考えて、今それを始めればいい。

人生は長いようで短い。他人を気にしている時間など、ないのである。

あわせて読みたい

他人をディスる1つのメリットと10のデメリット

好きなことを仕事にするために安定した仕事を捨てるという決断

どうしても「自分を好きになれない」あなたへ