運についての5つの考察。ツイてるツイてないは実際にある!

運試し

ツイているとき、ツイていないとき。

そんなときがある。

人生の流れを左右する運について。

例えば運が悪い日に起こること

ある日の1日のこと。

朝、仕事でパソコンを起動させる。ところがいつも使うソフトが起動せず、エラーメッセージ。仕事を始めることができず、イライライライラ。

仕事に支障が出て、結局その日は1日中調子が悪いまま。

またある日のこと。

昔の友人たちとの飲み会。楽しい時間を過ごし、友達の家へ車で向かう途中の十字路。突然の接触事故。

これらは筆者の実体験だ。

人生には、

「なんでこんな目にあわなきゃいけないんだ・・・」

「運が悪い。もうイヤになる・・・」

というときがある。

運勢とは目に見えず、普段は全く気にしないものだけれど、確実に私達の人生を左右している大きな要素だ。

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運に恵まれた人

世の中、運のいい人と運の悪い人がいる。

例えば、運のいいAさんが何か事業を始めるとする。すると、必要なタイミングで必要な出来事が起こり、Aさんの仕事は自然に上手くいく。

何か行動を起こし、それが自然に進んでいく。行動の途中、障害や邪魔によって、努力がムダになることがない。

行動と努力が自然に結果につながっていく。つまり努力が結果になりやすい。

これが運がいい人の特徴だ。

運がない人

一方、運の悪いBさんがAさんと同じようにビジネスを始めた。努力家でコツコツ頑張っていますが、一向に上手くいく気配がない。

行動を起こしても、日々何かしらの問題が起き、Bさんはまるで何かに邪魔をされているように感じている。

「ナニクソ、俺は成功してやる!」

と意志のチカラでBさんは頑張る。その結果、ところどころ小成功はするが、あと一歩のところでBさんの努力はダメになってしまう。

Bさんの努力は空回りし、その労力に対する結果は、本当に微々たるもの。行動と努力が自然に結果につながらない。

これが運の悪い人の特徴だ。

経験から分かったこと

自分の人生を振り返ると、「確実に運が左右していたな」という出来事がある。

筆者は運がいいときと悪いとき、両方を経験した。

中学生の頃の話で、入学当時、親しくしていた友人のF君が、筆者をテニス部に入らないかと誘って来た。

筆者は気軽に「うん。」と言い、F君とともにテニス部に入部した。ところが、半年後、F君は部活を辞めてしまった。

筆者はというと、あまり熱心に参加せず、だらりだらり、適当にサボりながらも続けていた。

2年の2学期になると、ほかの部員が次々と退部し、筆者と仲良くしていた2人の友人が部活を辞めてしまった。

筆者も部活が面白くなかったので、辞めようとした。すると、あまり仲の良くなかった連中に「辞めるなよ」と説得され、部活を続けることになった。

そして中学3年生になり、最後の大会に出たときのこと。

次の試合に勝てば県大会に出場できるという一戦。相手は、我々のチームよりも、はるかに実力が高い相手だった。

ところが、よくわからないが、運は我々にあり、あれよあれよと試合に勝ってしまった。そのときは、自分が持っているチカラ以上のものが引き出され、何もかもが上手くいった。

確実に相手チームの方が実力があるのは明らかだったが、筆者は県大会に行くことができ、高校入試のときにそのことが大きく役に立った。

今考えても、このときはツイていて、あり得ないほど都合よく物事が進んでいった。これは「運が良かった」としか言いようがない体験だった。

関連記事:自己責任論は正しくない。人生は必ず「運」が絡むから。

ツイてないときはトラブルが続く

ところが、幸運はそう続かない。

筆者が高校に入学したときのこと。入学と当時にテニス部顧問の先生にスカウトされ、高校もテニスをした。

中学時代とは違い、部活動を一生懸命やっていて、地域の選抜選手に選ばれた。もう嬉しくて、毎日頑張っていった。

ところが、ある日腰に痛みを感じた。そこで病院に行ったら、ヘルニアと診断。

鍼治療などいろいろ試したが、テニスをプレイすることができなくなった。結局、テニスをあきらめざるをえなくなった。

頑張らなくても上手くいくときは予想以上の結果が得られる。しかし、運がなければ頑張っても先は見えてしまう。

自分が運のいいとき、悪いときのことを考えると、今でも本当に不思議に思う。このような体験があって、筆者は「努力」というものに対して、非常に疑い深くなった。

そして、

「結果を出すためには、努力だけでは不十分だ。何か他の要素があるに違いない!」

そう思い、運について興味を持つようになった。

運のよい人はとことん運がよい

運に関する本(下記参照)を読むと、だいたい次のようなことが書いてある。

・運には周期性がある。運がよいとき、悪いときがある。

・運は変えることができる。運が悪い人でも、行動によって運をよくすることができる。

・誰にでも不運はあるが、それに対する反応が違う。そこで運のよし悪しが決まる。

要約すれば、どの本もこのような結論が書かれている。

個人的な経験を振り返ってこれらのことを考えてみると、確かに納得がいく。

ツイてない状況に陥ったとしても、悪運を幸運にすることにすることもできるし、悪運によってさらに自分の人生を追い詰めることもできる。

この意味で、運について考えるときは、どうしたら運が良くなるか。不運がやってきてもどうやって挽回すればいいか。

対策を知っておくことが大切である。

まとめ

【運の悪い人の特徴】

出来事を必要以上に悪くとらえ、ジタバタしてしまい、余計に状況を悪くしてしまう。慌ててしまうから、悪い出来事の裏側に潜むチャンスに気がつかない。

【運のいい人の特徴】

悪いことが起こっても、それを受け入れて淡々と生きている。状況に対して中立であり、悪いと思えることから、よいチャンスを見つけることができる。

参考文献

千田琢哉『20代で身につけたい 一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣』

天外伺朗『運力 あなたの人生はこれで決まる』

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