なぜ突然、恋人と都合が合わなくなるのか?

すれ違う2人

あなたにはこんな経験はないだろうか?

ある人と付き合う。最初はうまくいき、あなたもその恋愛に満足している。そして、もっと、相手と時間を一緒に過ごしたいと考える。

ところが。

だんだんと、デートの回数が減り、恋人からの連絡回数も激減する。しばらく音沙汰がないと不安に思っていたら、恋人から別れ話。

こうして1つの恋が終わる。

言葉よりも確かなこと

人間の心理は複雑で、表面的な部分から、その本当の気持ちを推し量るのは難しいことかもしれない。

しかしただ1つだけ言えることがある。それは、行動は絶対にウソをつかない、ということだ。

恋人が変心したとき、どれだけ言葉で表面を取り繕ったとしても、その本心は行動に現れる。

連絡しない。会おうとしない。時間を使おうとしない。距離が遠くなる。これらの行動は考えていることの表れであり、まさに言葉にされない真意と言ってもいい。

だから、口では「愛している」などと言っているとしても、実際の行動がそうでなければ、「私はあなたを愛していません」というのが真意である。

そう、言葉はいつでもウソをつくが、行動は絶対にウソをつかない。

愛する恋人と一緒に時間を過ごしたがらない人はいない。愛する人と距離を置きたがる人はいない。つまりは、そういうことである。

答えは既に決まっている

もしあなたが最近、恋人となかなか会えない。連絡がつかない。

そのような状況であれば、もしかしたらお相手の気持ちが変わっていることに気づいているかもしれない。

お互いがお互いを思っている。そういう場合は、必ずタイミングは合うものだ。どれだけ忙しくても都合を合わせようと努力する。

しかし、気持ちが離れてしまえば、会えなくてもどうでもいい。人によっては「会いたい」とすら思わなくなる。

この意味で、恋愛はとても残酷だが、人の気持ちを変えることは難しい。気持ちが離れてしまい、都合が合わなくなってしまったとき。

それは、「さよなら」という言葉が出てくる前にもう、2人の未来が決まった瞬間だ。実際の別れも遅かれ早かれ、やって来ることだろう。

別れを自然に受け入れるために

出会いがあれば別れもある。

もし、せっかく出会った人と都合が合わなくなり、別れの予感を実感してしまったときは、無理に相手の気持ちを引き留めようとしないことである。

向こうが距離を置き、別れを態度で示すようになってしまった。それは本人の決断であって、あなたに責任はない。

恋人の気持ちが変わってしまったときは必ず、行動も変わっていく。大切なのは、そのサインに早く気づくことである。

そして、決して恋人の気持ちが変わることを期待しないことである。

去っていく人は、何をしても去っていく。そしてまた、人生で出会うべき人との出会いがやって来る。

そう、人生は出会いと別れの繰り返し。恋人の変心に気づいた時から、心の準備をしておくことが大切だ。