人の悪口を言う人は勝手に自滅する。だから最善の対処法は【スルー推奨】

ハッピーな人々

世の中には正や負。様々な人間関係が用意されている。

あなたの存在を肯定し、応援し、支えてくれる人がいる一方で、何があろうともあなたの存在を否定し、攻撃し、あなたの前進を妨害する人がいる。

問題は後者への対応なのだが、結論から言って対応策はシンプルである。法的に対応できる問題は法的に対応すればいいが、それ以外は完全に放置すればいい、という話である。

なぜか?

この世界には「因果応報」という絶対法則がある。だからあなたにネガティブな経験を与えてくる人は勝手に自滅していく。あなたにとって最善の対策は、彼らの存在を完全にスルーして放置すればいいのである。

そしてもう一つ。あなた自身が他者に負を与えない存在で在り続けることである。

はじめに

まず最初に強く明言しておきたいこと。

それは、あなたの身に降りかかる「一線を超えた行動」に対しては断固として対応すべき、ということである。証拠を確保し、法律の専門家の協力を得て、厳選に対処していくことが大切である。

一方で、日常で起こるすべての摩擦に対して、一つ一つ反応していくことは現実的ではない。ときに、法律が介在できない微妙な問題もあるだろう。

いや、実際のところ、「泣き寝入り」のようなかたちで、やりきれない思いを経験することもあるだろう。

でも大丈夫。繰り返すが、行動には必ず反応が伴う。なぜなら「自分が与えたものが自分に返ってくる」のがこの世界のルールだからである。

撒いた種を刈り取る

他者に不幸を撒き散らし、自分だけが幸せな人生を送ることは不可能である。然るべきタイミングで、自分がしたことの責任を取らなければいけない。

第三者から見て、その人生が表面上うまくいっているように見えたとしても、「必ず」撒いた種を刈り取るときがやって来る。

だからあなたが第三者からいわれのない批判を受けたとしても、それが一線を超えたものでない場合は深刻に認識する必要はない。存在を感知せず、なかったことのように完全スルーするのが現実的な対処法である。

なぜならあなたが「やられたらやり返す」を徹底しなくても、人の悪口を言う人は勝手に自滅する。「いつの間にか」消えていくのである。

嫌なヤツの周りに嫌なヤツが集まる理由

世の中には、あえてネガティブなエネルギーを行動のガソリンとして活用し、他者に対して攻撃的・批判的言動をすることによって、人の注目を集めようとする人がいる。

たとえば、「他人下げ自分上げ」の人はその典型である。

それは一言でいうと「あいつはダメだけど、私は大丈夫です」というかたちで自分の価値を高めようとする試みである。

もしかすると、人をディスる快感というものがあるのかもしれないが、問題は「まともな神経を持っている人」がそのような行動に対してどのように感じるか、ということである。

他人下げ自分上げをしている人を見れば、普通の感覚を持った人はそのマウンティングを不快に感じ、そこから離れていく。

残るのは、それを肯定する悪意に満ちた攻撃的な人々だけである。これが「人は自分と同質の存在を引き寄せられる」仕組み上、極めて自然な結果である。

炎上が連鎖する理由

この世は自分が与えたものが自分に返ってくる場所である。

人を批判し、攻撃すれば、その周囲には批判的、攻撃的な人を引き寄せるようになる。炎上が更なる炎上を呼ぶ理由がまさにこれである。

あなたの周りには常に攻撃的で、誰かの悪口ばかり言う人が集まっている。そのようななかで、幸せを感じることができるだろうか?安心感を感じることができるだろうか?

負を撒き散らす人は、周囲に負を撒き散らす人を引き寄せる。するとそこには負が重なり合う。結局、自分の撒き散らした負によって自滅する運命なのである。

そこから逃れる方法はなにか?答えはシンプルである。

自ら「原因」を作らない

「人の悪口を言ってはいけません」

これは小学生のための道徳ではない。人のためや、世の中のためでもない。他ならぬ、自分自身のためである。

誰かを批判しなければいけないとしても配慮が必要である。なぜならかの有名なデール・カーネギーが言ったように、「どんな悪人でさえ自分を悪とは思わない。人は自分のことを正しいと思う生き物」だからである。

人生で必要のない摩擦を増やしたくないならば、言葉には要注意である。特に、他人を非難する言葉。毒となる言葉は注意である。

ここだけの話だが、あなたが今すぐ身近にある人間関係をよりよいものに変えたいと思うなら。

1・人の悪口など批判的な言動は一切言わない

2・かわりに人や物事の肯定的な部分だけを話す

3・マイナスの表現をプラスの表現に置き換えて話す

という習慣を徹底することをおすすめしたい。

一時的に、人間関係が入れ替わる場合があるが、その後はあなたの周囲には、あなたの新しい習慣によって、それと同質の人々が引き寄せられてくるだろう。

まとめ

他者を攻撃するものは、自らの刃によって滅ぶ。それは過去この世界で幾度となく繰り返されてきた必然的帰結である。

あなたが人生において何があろうともあなたの存在を否定し、口撃し、前進を妨害する人と遭遇したら対処は一つである。

その存在を認識する必要はない。法的な対応が必要なケースをのぞいては、完全にスルーすればいい。そして、自分の言動を振り返った上であなたは自分を大切にして生きていけばいい。

あなたが自分を尊重し大切にすれば、あなたは他者を認め、尊重できるようになる。結果、同じような人々を引き寄せ、幸せな人間関係に恵まれることができる。

最後に

人生は長い。大切なのはトータルで「めでたしめでたし」になることである。

そのために、意識を向ける価値があること。そして意識を向ける価値がないこと。しっかり分けて、自分に必要なものをつかんでいけばいい。

世の中は魑魅魍魎。善があれば悪もある。あなたは何をつかみとるのかを選ぶことができる。あなた自身の行動によって。

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