「仕事が上手くいかない」
「人間関係が上手くいかない」
「お金が上手くいかない」
人生は不満と悩みの連続。
もしあなたが今何もかもが完璧で、「これ以上ない」というくらい満たされているなら、それは素晴らしいことだし、今以上頑張る理由はないかもしれない。
しかし、もしあなたが今何かに不満を抱えていて、それがどうしようもないくらいのストレスであるなら、それはある意味朗報だ。
なぜなら、不満は自分を変える最大のチャンスだからだ。
満足よりも不満だらけの方がいい
「何もかも上手くいっている。だから何かを変える必要がない」
これが自然な人間心理。
仕事が上手くいっているなら仕事を変える必要はないし、人間関係で悩みがないなら、今のままの人間関係を継続していけばいい。
しかしもし、あなたの仕事が上手くいかず、不満を抱えている状態だったらどうだろう?
あなたはきっと、「自分を変えよう」「新しい方法を試そう」と行動を起こすだろう。それによって今までとは違う新しい結果を得ることができる。
つまり、不満というのはそのままにしておけばただのストレスでしかないのだが、不満をエネルギー源として行動を起こすことで、新しい自分、新しいチャンスに出会うことができる。
この意味で不満は自分を変えるための大きなチャンスとなる。
不満は行動とセットで解決する
ただし繰り返すが、不満それ自体は何も意味がない。不満を持ったまま何もしないと、不満は不満のままであり、何かが変わっていくこともない。
そこで大切なのは、不満と行動をセットにすることだ。
「仕事が不満だ」
「人間関係が不満だ」
あなたが何かに不満を感じたとき、「それを変えるにはどうすればいいのか?」と考えることで、不満はただの不満ではなくなる。
それは「改善」という名の人生を変える一大問題提起となるのだ。
不満を改善していく。すると面白いように人生は変わっていく。だから不満を抱えるのは何も悪いことではない。むしろチャンスなのだ。
最後に
「人生、自分はこれでいい」という安定感は大切だ。
しかしそれは一歩間違えると、何も変わらない停滞した退屈な人生へ堕ちる危険性も秘めている。
逆に、今いろんな不満を抱えていて、それについて悩んでいる。
そんなときは絶好のチャンス。不満を嘆くのではなく、どうしたら不満を解消できるのかを考えて、思いついたことを行動に起こすことが大切だ。
世の中、自分が動けば何かが変わっていく。だから不満は不満のままにしてはいけない。不満を人生を変えるためのチャンスとして、大いに活用しよう。