考察

在り方

人生は幻かもしれない。それでも、心のなかに在り続けるものがある。

親族の法事に参加したときのことである。一族が集まる。お坊さんのお経を聞く。子どもだった頃、こうした法事に幾度も参加したが、「楽しくない」と感じたものだ。だが、年齢を重ねていい大人になり、お坊さんのお経を聞いていたとき、こうした法事は大切な機...
人生

私たちは、「ない」ことで「ある」ことの価値を知る。

世の中で忌み嫌われている、病気や貧困や不安やトラブルという<負>の部分は、実は幸福を感じるためのバロメーターなのです。断食の行とは世の中のあらゆるものを感謝する心を芽生えさせるための行なのです。美輪明宏(『正負の法則』より)私たちはこう考え...
ヒント

【人生の舵取り】理屈は「条件」を整え、心は「方向」を決める。

現代ではなにかと「合理的」「科学的」な思考に価値が置かれがちである。数値、データ、再現性。そうした根拠があるものこそ正しいとされる風潮がある。しかし現実には、「理屈としては正しいはずなのに、結果はなぜか違った」ということがしばしば起こる。た...
自己実現

【夢実現】叶えたいことがあるならばそれを意識しすぎない。そうすることで

「私は絶対、◯◯を実現します!必ず△△を手に入れます!」人生の皮肉だが、そんな気合と熱意が入っているときほど、それらが現実化することはない。いくら努力しても。やれることを必死に頑張っても。現実はまるで変わらないように見える。ところが、である...
幸福

人生は足し算ではない。ゆえに幸福な人生を目指すなら

成功に向かう道には、いくつもの地雷が埋まっている。成功が現実のものとなるに応じて、それと等価の困難や障害が用意されていたのだ。その地雷は、仕事の範囲内で爆発するわけではない。ビジネスで勝ち得たことを、ビジネスで失う。そんなシンプルな因果関係...
ヒント

「一番欲しいもの」が手に入らない理由はこの視点で説明できる

世の中には、なぜか自分が欲しいものを手に入れることができない人がいる。たいして欲しくないものならいくらでも手に入るのだが、「これが欲しい!絶対に欲しい!」と強く強く願うことに限って、手に入れることができない。ここではその深層心理について一つ...
ヒント

「おかしい」と感じたときは、自分の直感を大切にする。

私たちはいともかんたんにだまされる。「何かヘンだぞ?」と感じていても、自分の感覚を信じることができずに、直感を「気のせい」にしてしまう。しかし本当は知っている。「おかしい」と感じたことはやはり何かがおかしいのである。もしそれを確信する証拠が...
全般

タイミングはここ!人生が変わる7つの兆候

面白いことに、人生が変わるときというのは、かならず「これから人生が変わっていきます」という兆候を確認することができる。その兆候に気づかないと、突然の変化にとまどい、変化が起こる意味について正しく理解することはできない。しかし、予めその兆候を...
全般

人生にはサイクルがある。つまり一つの終わりは一つの始まり

私たちはこの世界に生まれ落ち、様々な出来事を経て老い、やがてこの地を去っていく。その人生は十人十色。誰一人として同じ物語を紡ぐことはないが、形は違えど一つだけ、共通している点がある。それは人生にはサイクルがある、ということである。あなたが今...
人間関係

小さな行動を見ればその人の「人間性」が分かる話

世の中にはいろんな人がいる。いい人もいれば悪い人もいる。信用できる人もいれば、信用してはいけない人もいる。結局すべてはその人の人間性の問題であり、良い人間関係を築くためには当然、自分自身の人間性を高めると同時に、その人がどんな人なのか?その...