タイミングはここ!人生が変わる7つの兆候

光を見つめる

面白いことに、人生が変わるときというのは、かならず「これから人生が変わっていきます」という兆候を確認することができる。

その兆候に気づかないと、突然の変化にとまどい、変化が起こる意味について正しく理解することはできない。

しかし、予めその兆候をキャッチしておくことで、人生が次のステージへと移行することに対する心の準備ができる。

私たちが変わることを歓迎しても歓迎しなくても、人生が変わるときは容赦なく変わる。なぜなら変わることによって経験する必要がある何かを経験することができるからである。

人生が変わる7つの兆候

では具体的に人生が変わるときどのようなことが起こるのか?その7つの兆候を確認していく。

新しい出会い

良くも悪くも、私たちの人生が最も劇的に変わる瞬間の一つが、人との出会いである。

人生で縁をつなぎ続けるパートナー、親友、自分を追い詰めることで成長させるライバル、気づきを与えてくれる師。

私たちは誰かと出会い、必要なことを経験し、そこから学び、そして成長していく。

人生が変わるタイミングでは必ず新しい人々との出会いがある。それはつまり、あなたの人生がこれから、変わっていく前触れである。

とくにあなたが「この人は!」と心が動く人との出会いは、あなたの人生において特に重要な役割を持つ出会いである。

そのご縁をムダにしてはいけない。

失業や収入の激減

良くも悪くも、この世界において私たちはお金に人生を縛られる。

いくら高邁な理想を声高に叫ぼうとも、住む家、日々の食事、交友関係、社会生活、様々な活動においてお金が必要である。

だからお金をバカにしたり否定するような言動は「私は不幸になりたいです」と宣言するに等しい。

そのような発言を控えるだけでなく、お金に関してネガティブなことを言う人と距離は十分に保ちたい。

一方で、お金の危機というのは、どちらかというと人生が上向いていく変化の兆候である。

失業して収入源を絶たれたり、事業をしているなら突然の売上の激減に見舞われ、「これからどうしよう・・・」という不安に直面する。

お金という生存に関わるピンチは文字通りあなたに、生き方を強制的な方向転換を強いてくる。しかしそれは長い目で見れば、それが必要だから起こっていることに気づく。

特に経済的な苦境に陥ったときは、否応なしに本物と偽物が明らかになっていく。善人と悪人、あなたを本当に大切に思う人とそうでない人、真実を目にすることになるだろう。

大きな病気になる

人生は一度きり。それを強く実感させられるのが病気である。それは自分だけでなく、周囲の家族や大切な人を含む。

自分自身が病気になり、入院生活を送れば、一体何のために自分は生きているのか?今のままでいいのか?自分の人生をどう生きるか?深く考えさせられる。

家族や親友、大切な人が大病になったときも同様である。それを他人事のように思えることはないだろう。

病気で苦しむ姿を目の当たりにして、人の生には限りがあることを、強く実感させられる。そこで改めて自分の人生を見つめ直し、新たに歩み始める人も多い。

予期せぬトラブルが起こる

突然の事故やアクシデントが起こる意味。それは予震のようなものである。今までの普通の生活に衝撃が入り、そして変わっていく。それを告げるお知らせである。

もしあなたがある日突然事故に巻き込まれたり、トラブルが発生して「なぜこのようなことが起こるのか?」という出来事が起こったら。

一度深呼吸をして「これから何かが起こるかもしれない」という心の準備をしておくことをおすすめする。

節目を迎える

学校の卒業。就職。子育ての終了。人生には「節目」がある。

始まりがあれば必ず終わりがある。一つの節目を迎えたということは、それまでの出来事が完結したことを意味する。

これからやって来るのは、新しい始まりである。

大切な人と別れる

別れは新しい始まりである。特に「死」という別れは特に重要な意味を持つ。

例えばあなたが親しい人の葬式に参加した経験があるなら、最期に問われるのは、いくら稼いだとか、どれだけ成功したとか、そんな問題ではないことに気づいているはずである。

最期に問われるのは人としての生き方そのものなのである。あなたは大切な人との別れを通じて考えさせられる。「自分はどう生きるのか?」と。

最低最悪のどん底に落ちたとき

人生何をしてもダメ。日に日に悪くなっていく。そして底に到達した瞬間、あなたは新しいステージに立っている。

どん底に来たらもうこれ以上は悪くならない。人生の再スタートを切り、そして人生は変わっていく。

変わるときに、変わっていく。

転機によって私たちの人生は変わっていく。望もうと望むまいと、変化が起こったときは仕方ない。

もちろん、変化を拒むというチョイスもある。しかし、変化のエネルギーを自分の人生を良くするために変えていくこともできる。選択は自分自身である。

いずれにせよ、人生が変わる予兆をキャッチしたら。心の準備をしておくことである。

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