一歩間違うと人生詰む?女で人生失敗しないために

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悪女

愛とは、この女が他の女とは違うという幻想である。

メンケン(ジャーナリスト)

突然、ある女を好きになる。

その女のことが頭から離れない。その女こそ、特別な女だと思う。他の誰とも違うと思う。その女を得るために、どんなにお金を遣ってもいいと思う。

女に心を奪われ、自制心をなくしてしまうと、不幸にも、メッシー君アッシー君、つまりは女の下僕になる道を突き進んでしまうものだが、人生、一度はこんなバカな経験をするものだと思う。

確かに世の中、どうにもならないくらいの魔力を放つ魅力的な女がいて、不幸にもそういう女と出会ってしまうと、愛だとかなんだとか、人生の規律力を失くしてしまうくらい、その女にハマってしまう。

そういうとき考えることはろくな事がなくて、デートやらプレゼントやら、無駄金を遣わされるハメになることが多い。「現実」を認めることができず、ひどい場合は身を持ち崩してしまう。

幻想に包まれて真実を見る眼が曇っているとき、なかなか現実に戻ることは難しいのは確かだが、女に夢中になっているときにこそ、なんとか冷静になって頭を冷やしたい。見るべきところをきちんと見て、現実を直視したい

どんな良いよう思える女もう○こをする。キレイな顔の裏側に、強欲な金銭欲、残酷性が潜んでいるかもしれない。

女にハマって貢がされるようなバカな思いをするのは一度でいい。それはそれで人生の肥やしになる。

でも、どんな女が本当に特別で、どんな女がそうでないのか、本当に「愛」を語るべき相手は誰なのか、それだけは、勘違いをしないようにしたい。

女で失敗して人生を台無しにしないために。

出典

『自分を動かす名言』(青春出版社、2016年)