出会う必要がない人とは出会えない

知り合う

もし二人出会うことがあれば、それは素晴らしいこと。けれどもし、二人出会うことがなければ、それはそれで致し方ないこと。

ゲシュタルトの祈り

人生、人は出会うべき人とは必ず出会うという。

ということは、人生で出会った人とは、何らかの意味、必然性があったわけだ。縁の浅い深いはあれども、出会ったことそれ自体、意味があったのかもしれない。

出会うべき人とは何らかの必然性があって出会う

ということは、逆に考えると、出会うべきでない人、縁がない人とはいつまで経ってもご縁はできないということかもしれない。

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「縁がない」には理由がある

縁遠い人、関わる機会ができない人。

それはもしかしたら、必要がないから出会わないだけなのかもしれない。だから、無理に追う必要もないのかもしれない。

出会うべき人とは、自然と距離が縮まっていく。意図を持たなくても、必然的に関係が生まれる。

しかし、縁がない人、出会う必要がない人とは、たとえ互いがすぐ近くに住んでいたとしても、いつまで経っても、人生が交わり合うこともないだろう。

だからご縁を大切にしたい

そのことを考えると、与えられた縁、出会うべくして出会った人というのは、とても大切なものに違いない。

つまりその出会いには必要があった。この世で出会う意味があった。結局は、ただそれだけの話なのかもしれない。

世の中にはたくさんの人がいる。そしてその多くの人とは決して、出会うことができない。

だからこそ、出会う人とは縁がある。そのご縁を、大切にしたいものだ。

出典

『嫌われても折れない<自分>を作る101の言葉』(経済界、2014年)