人生が炎上しない「丸く尖る」すすめ

穏やかな成功を求めて

発言をする時は、いろんな立場を想像して俯瞰(ふかん)する。誰も傷つけない。誰も挑発してない。けれど、埋もれるような内容ではなく尖っている。

「丸く尖る」を意識して発信できるようになってからは、大手クライアントからもお仕事を頂けるようになりましたし、フォロワーさんが本当に温かい人ばかりになり炎上もしなくなりました。

ゆうこす

周囲から注目されて目立つための鉄板の方法。それが、誰かを傷つけて敵を作るという方法である。

誰かをディスって貶める「炎上商法」は非常に即効性がある。注目の的になる。

だからあなたが今すぐ周囲から目立つ存在になりたければ、常に誰かを傷つけたり、怒らせる言動をすればいい。速攻、周囲から良くも悪くも注目を集めることができる。

しかし、あなたが長い目で見て、必要以上に山あり谷ありの人生を送りたくなければ。この記事では誰かを傷つけ敵を増やすような方法で人からの注目を集めてはいけない、という話をお伝えしたい。

この考え方は、仕事はもちろん、プライベートでも役に立つ話である。意識して損はない。

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味方の数>>>>>>>>敵の数

世の中、敵よりも味方が多い方がいい。

「あいつを潰してやる!」という人より、「あいつを守ってやる!」という人が多い方が、絶対に幸せである。

なぜなら結局世の中は人とのつながりでできている。

いくら素晴らしい才能を持っている人でも。誰かがその才能を認めて見出さない限り、いつまでも「不出世の天才」のまま、世の中で埋もれ続けるだけである。

そこで大切なのが、「どうすれば人に認めてもらえるのか?」という話なのだが、そのための方法として、効果はあるけれど使わない方がいいのが、誰かを傷つけ、敵を作って注目を集める方法である。

身近にいるディスりマンに着目する

もしあなたの周りに、「あいつはう○こです」「誰よりも私はすごいです」と自分上げ他人下げをする人がいたら、その人はあなたの人生において素晴らしい勉強の例となる。

すなわち、他人を傷つけ成功しようとする人が実際どうなるのかを生で学べる素晴らしい例になる。

その人の言動が周囲にどんな影響を与えているか?その結果、その人が周囲にどのような人として認識されているか?扱いはどうなっているか?

じっくり、じっくりその人を観察して欲しい。そしてできれば、短期ではなく長期でその人がどうなっていくか。しっかり結果をチェックしてみて欲しい。

敵を増やしすぎれば潰される

「そんな時間があるか!」という人のために結論をお伝えすると、他人を傷つけ、人から注目しようとする人は、一時的に注目を集め、目立つことはできる。

一見、目立って成功するように思えるが、人を傷つけ注目を集め続けていれば徐々に、「あいつを潰してる!」というマイナスの勢力を引き寄せる。その数がある程度に到達した段階で、一気に逆風が吹き荒れる。

結果、集めたプラスは一気に雲散霧消。得られるものより失うものの方が、圧倒的に大きくなり、「周囲に与えたもの」以上の不幸がやって来る。だからうまくいったように思えても、短期で消えてしまう。

あなたも思い当たることがあるだろう。「毒舌」系の人で世の中で生き残っている人は、ほとんどいないこと。いても毒舌で傷つけている人を必ずどこかでカバーする気遣いをしていること。

つまるところ、人を傷つける方法はNG。むやみに敵を作る方法は不幸のもとである、という話である。

最後に

「世の中は自分が与えたものが返ってくる」という話はキレイゴトのように思えるが、長い目でみるとまさにそのとおり。

誰かを傷つけ苦しめる人は、表面上はどうであれ必ず、それ相応のリターンを受け取ることになる。

逆に、人のことを思いやり、損をしているように思える人が、得になることを拒まない限り、長い人生でずっと損をし続けることもない。

仕事でもプライベートでも、他人を傷つけたり、敵を増やすような言動には本当に注意である。

その何気ない一言が。何気ない行動が。あなた自身の運命を、変えてしまう可能性があるのだから。

出典

『共感SNS』(幻冬舎)

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