人生は思い通りにならない。しかし諦めなければ希望はある。

人生の希望

人生、何かを得たいと思って努力する。

しかし、その結果は必ずしも自分の思い通りにならなくて、いかに努力しようと、上手くいかないことがある。

「受験で失敗せず志望校に合格できた!」

「理想の仕事に就職できた!」

「恋愛の相手と出会えた。結婚できた!」

このように、人生何もかも自分の思い通りにいくことは少なくて、欲しいけど手に入れることができなかった、そんな失望感を抱くことが少なくない。

こんなことを書いていると、人生は何もかも上手くいかないクソゲーのような感じがするが、実際人生は思い通りにならないことが多いけど、そんなにも悪くはない。

結果は気にしない

人生不思議なのは、「物事が希望通りにならなかった、思い通りにならなかったからこそ、結果として吉になることが少なくない」ということだ。

志望校に合格できなかった。就職に失敗してしまった。好きだった彼女にフラレてしまった。

そんなマイナス経験のなかに、実は人生を一変させるプラスが潜んでいる。それは全く予想もしないところから見つかって、「人生万事塞翁が馬」であることを教えてくれる。

だから人生、頑張るのもいいが、結果については、放棄するくらいが悩まなくていいのかもしれない。そして、「絶対に○○が欲しい」と固執しすぎない方がいいのかもしれない。

そうすれば、必ず代替が登場して、むしろその代替の方が、希望していたものより良かったりする。

人生はこだわりすぎない方が上手くいく

例えば、あなたが年収1000万稼ぎたいとする。

そのための方法として、いろんなプランを計画するが、その方法について、「絶対にこのやり方で年収1000万稼ぐ!」と決めつけないことが肝心だ。

恋愛でも、「○○(特定の誰か)ちゃんと付き合いたい!」と相手を限定するのではなく、「性格はこうで、容姿はこうで」というように、ある程度曖昧さがあっていい。

このように意識の窓口を広げていると、不思議なタイミングで、必要なものが与えられる。

それは自分が思っていたのとは違うかもしれない。でも結果オーライで、人生の柔軟性というか、懐の広さに気づく。

結果は思い通りにならないが、それでもそれ相応、人生で必要なものは手に入るのだ。

最後に

人生で失敗してしまう原因、それは、何でもかもでも、人生を思い通りにしようとすることだ。

人生、自分の努力頑張りで何でも思い通りになればいいのかもしれない。しかし、現実問題、人生は思い通りにならないことの連続だ。

大切なのは、努力が結果を裏切ったとき、人生が思う通りにいかなかったときの捉え方だ。

それを失敗と考えてしまうと、何もかも嫌になってしまうが、かわりに与えられたものをじっと見てみる。するとそれが、自分が希望していたものより、良いものだったことに気がつく。

人生欲しいものを手に入れて頑張るのもいいが、結果が全てとは考えない方がいい。人生で本当に大切なものは、予想外のところで手に入るのだから。