安定を求めると収入は下がる法則

人生を自由に飛べ!

「大学は収入を下げる方法を教えている場所」

意外かもしれませんが、私の結論はこれです。大学は4年にわたって「安定すること」を教える場所です。

安定が悪いわけではありませんし、人生に安定を望むのであれば、それは自由です。

しかし安定志向が身につくと、思い切ったチャレンジや常識外れの行動をするという点では、足かせになってしまう確率が非常に高いのです。

そして、お金という点からすれば、思い切ったチャレンジをできないのは大きなマイナスです。

稲村徹也

「人より稼いで豊かになりたい」

それなら人と同じようにしていてはダメだ。

どこかの会社に勤めてお金を稼ぐなら平均以上は可能かもしれないが、非常識なほど豊かになることはできない。

自分自身でリスクを背負う

もちろん世の中何事にも例外あり。

実際のところ、楽で旨みたっぷりの美味しい仕事も、きっと世の中のどこかにあるのかもしれない。

が、それは既得権益層が受益しているごく一部の仕事くらいだ。一般国民がそれらの仕事を手に入れるのは現実的にほぼ不可能である。

だから人生で美味しい思いをしたければ、人生のどこかでリスクを背負ってチャレンジする必要がある。

その代償として、人生に安定を求めることを棄てなければいけない。

危険なくして栄光なし

安定は安全である。人並みに暮らすことはできるかもしれない。

しかしその安全な場所に居続ける限り、人並みの暮らしから抜け出すことはできないだろう。安定を求めて生涯年収が下がってしまう可能性だってある。

どちらにしろ、安定を求めるならお金の成功を求めてはいけない。それが気に入らないのならやるべきことは決まっている。

Nothing venture, nothing gain.

危険を冒さなければ何物も得ることはできない。一歩前に踏み出して、自分が欲しいものを手に入れよう。

出典

『お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?』(きずな出版、2017年)

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