自分の道は自分で選べる。選ぶ力は誰も奪うことはできないから

自分で選び取ること

あなたが「いるか、いらないか」「やるか、やらないか」「持つか、持たないか」「会うか、会わないか」を選ぶ力は、誰も奪うことができません。

もし、仮に今のあなたが自分で選択する力を失っているとしたら、それはあなた自身が手放してしまっているだけではないでしょうか。

本田直之

生きることは選択の連続だ。

今日誰と会うか、もしくは会わないか。誰と付き合って誰と関わらないか。どんな仕事をしてどんな努力をしないか。何にお金を使って何にお金を使わないか。

日々、自分自身が選びとったものがまさしく人生という結果であり、自分の選択に自覚的である人ほど、理想の人生を歩むことができる。

この意味で自分の人生を自由自在に生きる最大のコツは、日々の選択に敏感になること。今日という1日を、主体的に、そして自覚的に生きていくことだ。

自分の選択に敏感になれば、常に選択肢が自分にあることを思い出せる。

やらなければいけないことなんてものはないのだ。それはもしかしたら、人からやらされているだけのことなのかもしれない。

そうではなく、「私がやると決めてやる」と自覚して選択をしていく、それによって、行動がもたらす結果について、もっと敏感になれる。

これがすなわち、生きることに対して、自分の人生に対して真剣になるということだ。

行動には結果が伴う。選択して行動する。そして人生という結果になる。だからもっともっと、自分の選択には敏感になっていい。

自分の生き方は自分の選択で決まる。責任を持って、自分自身で選び取るのだ。

出典

『何を捨て何を残すかで人生は決まる』