自分を信じる魔法の言葉。それが「やればできる」

覚悟を決めよ

「自分はやればできる」というのは魔法の言葉だ。この言葉を常に心に持っていれば、どんな逆境にも耐えられる。

「できない自分」に直面しても、「駄目な自分」の姿を見せつけられても、心底落ち込むことはない。

落ち込んでも、「俺はやればできるんだから」と呟けば、たちどころに勇気が湧き、強い自分を取り戻すことができるのだ。

百田尚樹

You are what you do.

人生どんな思いを抱いて生きていくかということは大切な話である。しかしそれ以上に大切なのが、実際の行動である。

「お金持ちになりたい」

「素晴らしい恋人と愛し合いたい」

「最高の人生を生きたい」

この世で叶えたい希望を願った上でもう一つ大切なのが、希望を現実にするための行動を起こすことである。

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有言実行する価値

行動というのはこの世において、恐ろしいくらいのパワーを持つ。

頭で考えることは所詮すべて空想であるが、実際行動という形で思考を現実に反映させていくことによって、人生は目に見えて、変わっていく。

だからこそ大切なのは有言実行。実際に行動を起こして、一にも二にも、前へ進んでいくことである。それができれば時間は関係ない。

必要なとき。最高のタイミングで。思考は現実化していく。

「自分ならできる!」

行動を起こして前へ進んでいくために大切なのは、「自分はできる!」という信念を持ち、自分自身の素晴らしい未来を信じることである。

先へ進んでいく過程で、どんな出来事が起こるかは分からない。行動してもうまくいかず、停滞してしまうときもくるかもしれない。

しかし過程はどうであれ、やればできる。自分ならできる。最後にはうまくいく。そう信じることができたなら。現実を変えていくことができる。そして実際、そうなっていく。

最後に

やればできる。最後にはうまくいく。

この信念こそ最高の結果を手に入れるために、常に自分に言い聞かせたい言葉である。

仮に、今目の前で最悪のことが起こったとしても。それは最高へとつながる最悪である。なぜならやればできる、最後にはうまくいくと信じているなら。どんな障害も乗り越えていくことができるからである。

大丈夫。人生はうまくいく。「やればできる」はきれいごとではない。本当の問題は結局、自分を信じられるかどうか。それがすべてなのである。

出典

『大放言』(新潮新書、2015年)

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