なぜ人生に「イズム」が必要なのか?

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私には、私のこだわりがある。

どんな手段を使ってでも勝つ。それが私のイズムだ。

細川充

人生とは自分自身の物語だ。

一度限りのその物語を後悔しないよう、最高のものとするために絶対的に必要なものが一つだけある。

それがイズム、すなわち信念だ。

信念とはいわば、自分が道を間違えないための指標である。

イズムを持つことによって私たちは、物事の成否を測ることができる。つまり、自分の行動が正しいのか、それとも間違っているのかを、判断することができる。

自分のイズムを持つことは、長い人生、とても大切なことである。

もしイズムがなければどうなるか?

私たちは生き方に一貫性を持てないまま、右に振れ左に振れ、やがては誰かの言いなりになり、自分の生き方を見失う。そして最後には、自分自身を見失う。

これではいけない。

だからこそ私たちはそれぞれの人生において、自分のイズムが必要だ。そう、絶対的にブレない、確固たるイズムが。

それはすなわち、自らの人生において何を大切にすべきなのかを教えてくれる。それだけは何があっても、絶対に忘れてはいけないものである。

だからこそ改めて自分自身に問いたい。自分のイズムは何なのか、と。

出典

『ルーズヴェルトゲーム』(TBS、2014年)