変わらないものなど何一つない。それならいっそ、何もかも変えていけばいい

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ノスタルジックスタイル

僕が言いたいのは、自分が今当たり前だと思っている世界は、全然当たり前ではない、ということです。

家族が離れ離れになってしまうかもしれないし、会社がずっと安泰とは限らないし、国や地域社会が崩壊してしまうことだってあるのです。

変化は突然やってきます。僕たちはそうした変化を止めることも、避けることもできません。

だからこそ変化を受け入れ、変化を乗りこなし、変化を楽しむ必要があります。

ピョートル・フェリークス・グジバチ

当たり前の話だが、時代は変わる。

時間は日々流れ、今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなる。

それが時流であり、その時流に乗っていくこと。当たり前を当たり前と過信しないことが、時代に取り残されないための必須事項だ。

だからこそ大切なのは、どんなときも、「もう自分の人生は大丈夫だ」と過信しないことである。

むしろ、「これから先、世の中はどうなるか分からない。自分の人生はまだまだ、大丈夫ではない」と不安を感じるくらいがちょうどいい。

つまり一寸先は闇。今の暮らし。今の人間関係。今の夢。それが明日も明後日もずっと。続いていくとは思わない方が現実的である。

そう、世の中は何もかもが変わっていく。自分でさえ、変わっていく。それでいいし、変わっていくことこそが適応するということ。

生きていくために、自然なことなのだ。

出典

『ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち』(大和書房、2018年)