彼女が好きで好きで仕方ない。そんな熱愛真っ只中のときでさえ

カワイコちゃん

恋は冷めるもの。愛情は落ち着くもの。

織田隼人

男には人生で決断すべきときがある。

女と出会い、夢中になり、そしてある年齢になれば、結婚すべきかすべきでないか、決断することになる。

この選択に成功することができれば、男の人生は順調。

良い妻あって良い仕事あり、愛情のある妻を手にした男は、それだけで人生の勝者なのかもしれない。

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「恋は盲目」という至言

ところが、現実はそうかんたんではない。

恋は盲目、愛情と錯覚した恋によって、ときに男は、自分で自分の首をしめることになる。

恋愛の過程として、まず彼女に夢中になる。その時期はとても楽しく刺激的だ。しかし、このときはまともな状態ではない。

恋に落ちているときはあばたもえくぼ、彼女にどれだけ致命的な欠点があろうと、まったく目にとめようとしない。

ひどい場合だと、気持ちがエスカレートして、

「ぼくが彼女を幸せにする!」

と、ついつい男気を発揮してしまい、人生において致命的な誤りをおかしてしまう。

その先に待っているのは、激しい後悔だけだ。

「責任」を取ったあとの未来で後悔しないために

間違った恋によって人生が終了した男は、案外多い。早い話、女によって全てを失うことになるのは、とてもかんたんなことなのだ

大切なことは、恋と愛情を履き違えないこと。

恋愛を楽しむだけなら、尻が軽い女でも、過去に経歴がある女でも、楽しむことができる。しかし、それ以上、結婚となったときは話は別だ。

恋は冷めて消えていく。その後に大切なのが愛情だ。

なぜなら結婚は刺激ではなく継続の問題。そこには愛情という燃料が絶対的に必要だからである。

誰に愛情を注ぐのか、そこだけは決して間違えてはいけない人生の選択の一つだ。

男なら胸と股間を熱くしてもいい。ただし、間違った相手に愛情を注いだ挙句、全てを失うことだけは、絶対に避けたいものだ。

出典

『モテる出会い』(あさ出版、2010年)

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