You are what you think. 「思う」が自分と人生を創る

爽やかな青年

あなたは、あなた自身の「思い」の産物です。あなたの考えが、あなたの性格、人生、日常生活そのものを決定するのです。

C・M・ブリストル

長い目でみると、人は自分が考えた通りの人生を歩む。というのは、自分という存在とは自分が考えたことの結果だからだ。

強く意識することはないが、普段何気に考えていることが、人生のあらゆる場面に影響を与えていく。

仕事や服装、他者への振る舞い、日々の行動全てに思考が介在していて、だからこそ人は自分が考えた通りの人生を歩んでいく。

この意味で、自分を変えたい、人生を変えたいと思ったとき何よりも変える必要があるのは自分の考え方だ。

考え方を変えることは、いわば人を動かすプログラムを変えることだ。

プログラムが変われば行動も変わる。そうなれば、必然的に自分も変わっていき、人生も変わっていく。

考え方の変化なくして、自分を変えることはできないし、人生を変えることはできない。

もし、今の自分に満足し、今の暮らしに満足しているようなら、あなたが考えていることは正解で間違っていない。

逆に、今の自分に満足できず、今の暮らしに不満を感じるようであれば、もしかしたら考え方を変えていく必要はあるかもしれない。

理想の自分はどんな自分なのか。考えうる最高の人生とはどんなものなのか。理想の生き方について、じっくり考えてみる価値があるだろう。

出典

『新訳 信念の魔術』(ダイヤモンド社、2013年)