今できることをやる。結局そこから全てが始まる

人生を楽しむ男

できるときにできることをやるんだ。それが今だ。

デニス

人生で本当に大切なのはいつも今だ。

未来は今によって創られる。今日何をして何をしないか。誰と会って誰と会わないか。今の選択の一つ一つが、未来への道となっていく。

だから理想の未来を作りたいと思うなら、結局今、できることをできるときにやっていく。それこそがまさに、未来への道を切り開いていくことである。

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流される人生はそれはそれで楽である

もちろん未来を完全に予想することはできないかもしれない。

が、自分で未来を作ろうと今から働きかけるのであれば、完全に理想的な形でないにしろ、自分の希望に近い未来を作れる可能性はアップする。

しかし、今やるべきことを何一つせず、流されるままでいるのであれば、人生そのものも、流されに流される人生になってしまう。

もちろん、そういう人生も一興かもしれない。

だが、主体性なきところに人生の満足度なし。何を手に入れたとしても、どんな結果になったとしても、全ては流されたことによる「偶然」の結果にすぎない。

何かを為す喜びも、努力して成功する幸せも、そこには一欠片も存在しない。

「今」できることを「今」から始める

流れに流され、ただ与えられた人生を生きるくらいならどうせ、思い通りの人生を生きたい。「これで良かったんだ!」という人生を生きたい。

そのためにできることは一つだけだ。

自分がしたいことを決める。手に入れたいものを決める。そして、そのために、今、できることをやる。

結局すべては、そこから始まる。

自分が手に入れたいものを手に入れるために、今何ができるのか。実現したい人生を実現するために、今何をすべきなのか。

それを考えて、実際に行動に移すことこそが、思い通りの人生を生きる第一歩である。

手に入れたいものがある。実現したい人生がある。だからこそ、人生は面白くなる。それは今、できることを始めることから、始まるのである。

出典

『あの頃ペニー・レインと』(2005年)