速読を身につけるキーワードは「量」。たくさん本を読めば速読は自然と身につく

読書

本をたくさん読めればあらゆる面で実利あり。

そこで大切なのが本を効率的に読む技術。特にサクサク本が読める速読は身につけて損はなし。

ではどうあって身につけるか?そのコツは、とてもシンプル。

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こうすれば速読は自然に身につく

本を速く読む速読。

これを身につけるには、「○○式メソッド」のような講座を受ける必要はない。本をたくさん読むうちに、自然と読書スピードがアップするからだ。

早い話、速く本を読めるようになりたければ、たくさんの本を読んで量をこなすのが一番。急がば回れで、これに勝る速読習得法はない。

若いころ読書習慣のなかった私も、毎月本を買って読んでいくうちに、今やビジネス書なら1冊1時間もかからずに読めるようになった。

一時期、「本がさくさく読めるようになる!」という某メソッドを試してみたが、筆者には効果がなかった。

それより、結局はたくさん本を読むうちに、自然と読書スピードがアップしていくことに気がついた

この体験から、私は「速読のためにわざわざお金を払って教材やセミナーを受講する必要はない」と考えている。

速読を身につけるための習慣

本を速く読めるようになるためには、普段から本と接することが大切だ。

そのために、週に二・三回、本屋さんに行ったり、Amazonで気になる本を見て、本を買う習慣を作ること、それが何より重要である。

買った本はカバンに入れておいたり、枕元に置いておいたりして、いつでも「本を読める」状態にしておく。そして、本は丁寧に読んでいく。

ここが重要で、流し読みはせず、本を丁寧に読み込む。いわゆる精読だが、これを続けていくうちに、自然と本の論旨、展開が予測できるようになる。

すると何が起こるか?

「流し読み」をしても、内容が理解できるようになる。読むべきところ、読む必要のないところの区別が、自然とできるようになる。

まずは「質」より「量」で

本をスラスラ読めるようになるために、

「目的意識を持って読書しろ!」

「要旨を理解して読め!」

など、細かいテクニックは必要ない。

精読で本を何冊も読むうち、素の読書力が高まる。すると、文字を読むスピード、理解度が飛躍的に伸びる。

目安は、本1000冊程度くらいだろうか。そのくらい、本を精読して丁寧に読むクセがつくと、理解度、読むスピードは自然と伸びていることが実感できる。

そこまで来たら、知らず知らず、自分がいわゆる速読術を自然に習得していることに気がつく。

結局は、量をこなすことがスピードを身につける王道。急がば周れ、速読の一番のコツは、丁寧に「量」をこなすことが重要である。

最後に

効果的に読書できるかできないか。

それは人生のあらゆる旨味を吸収する上で、非常に実用的なスキルである。速読を身につけるために様々な講座を受講することもできるが、大切なのはまず本を読むことである。

まずは毎日本を読む。1行でも2行でも。読書そのものを習慣化する。本を1冊1冊読み終えていくごとに、自然に読書力はアップしていく。

そして気がつけば、本を読むことがとても自然な習慣になる。すると必要な本は必要なとき、スラスラ読めるようになっていく。

ということで、速読スキルを身につけるならまず読むこと。「質」より「量」を意識すること。それがスタートである。

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