戦う相手は、間違えるな。

スポンサーリンク

対戦中

あなたは900度見誤ったんだ。ケンカを売る相手をね!

諸田清文

人生で絶対に避けるべきことの一つは、絶対に勝てないと分かっている戦いに挑み、致命傷を負ってしまうことである。

長い人生、勝てない戦いに挑むことは勇気ではない。それはただの蛮勇である。

戦いは、ほんの少しでも勝つ勝算があってこそ挑むものだ。いや、むしろ、戦えば勝てる勝算があってこそ初めて、「戦う」という選択肢を選ぶべきだ。

そうでない戦いなら、最初からしない方がいい。無益な戦で傷つき、力を消耗して、一体どんなメリットがあるというのか?

人生は戦いの連続だからこそ、戦う戦わないの判断は、精神論ではなく、限りなく合理的に考えたい。

だから勝てない相手には挑まない。負け戦を仕掛けない。必要なら土下座してでも生き残る。それでいいのだ。

勝ち目のない無益な戦を控えるならば、無意味に傷を負うこともない。余力も残る。となれば必然的に生き残れる確率も格段にアップする。

ということで、人生、くれぐれも戦いを挑むときは注意することだ。

決して、勝ち目のない戦いを挑んではいけない。戦うならば、絶対に勝てる相手を選んでケンカを売ることだ。

くれぐれも、ケンカを売る相手を、見誤ってはいけない。

出典

『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS、2014年)