運のいい年・悪い年の過ごし方

待つ

運勢は流れるもの。

ある年はいろいろ上手くいき、ある年は悪いことが続く。この当たり前のことを知っておくことが大切。

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運のよい年・悪い年はある

よく、人生はいろいろあって、運のいい年、そうでない年があると言われる。

厄年などはその典型的な例で、確かに人生には運のよい年、悪い年があるように思う。

自分の人生を振り返ってみると、

「この1年はいろいろあったな」

「でもダメだったな」

「いろいろあったけど、まぁ楽しかったな」

というような、よい年悪い年を、すぐに思い浮かべることができる。

運がよい年は物事が自然に進むときだ。

・特に頑張ったつもりもないけど、よい結果が出る。

・体調が良く適度なエネルギーが保たれている。

・人間関係が自然に広がる。

・トラブルがあっても、それが軽症で済む(致命傷にならない)。

・自然とポジティブでいられる。

など、「大当たり!」というような僥倖はマレかもしれないが、日常生活を自然に、スムーズに過ごせるときだ。

ダメなときはダメという非情なとき

一方、運が悪い年というのは、ちょっとの失敗やミスが、致命的なトラブルにつながってしまうような、やることなすことが裏目に出るときだ。

運の悪い年は、「これが最適な決断だ!」と思ったことが最悪の事態を招いたり、日常の本当に小さなことが、トラブルに発展する。

つまり、運が悪い年は自分の行動が悪循環の連鎖にハマるときだ。

運のいい年は、そもそもハズレはひかず、物事がスムーズに進むような環境を引き寄せることができる。

しかし、何をやっても上手くいかない運が悪い年は、1つの行動が自分の思惑とはかけ離れ、どんどんツイてない状態に向かってしまう。

このようなイメージだ。

1・行動を起こす

2・想定以上の悪い出来事、上手くいかないこと、理不尽なことが続く

3・心身ともに調子が悪くなる

4・さらに悪いことが続く

運が悪い年は、このような不運の連鎖が続く年で、頑張ろうが頑張ろまいが、「もうイヤ!」というようなツイてないことが起こる。

運が悪い年の過ごし方

何やってもダメ、新しい仕事も失敗、体調も悪い。気分も落ち込む。何もかも最悪だが、幸い、こんな年を過ごした後は、また運のいい年がやって来る。

1年か3年後か、それは分からないが、新しい機会が生まれ、新しい出会いがあり、自分の世界が広がるときがくる。

それを考えると、運が悪い年というのは、積極性や努力を排除して、内向きになる時期なのかもしれない。

運が悪いとき=いわば静止する時期だ。調子の悪いときはガンガン頑張らず、受け身でムリをせず過ごすのが一番かもしれない。

ノルマや努力が必要なことを一切しない。興味のある本を読んだり、旅行へ行ったり、気軽に出来ることをして、ときを待つ。

「待つ」という姿勢が、運が悪い年を過ごすキーワードに、調子が良くなるのを待つ、努力して現状を良くしようとしない。積極的に仕掛けない。

ただ、調子が良くなるのを信じて、必要以上にあせらず、落ち込まないよう、メンタルの調子を保つのが重要なのだと思う。

悪いことが続いたり、努力が無になったり、そんなことが続けば、誰だってイヤになる。だから、そういう時はあえて頑張らず、ときを待つ。

そういうときも、長い時間が経てば「意味があるものだった」と気づくはず。運が回復したときにこそ。