何が起こっても自分の人生を信頼する。それこそが「災い転じて福となす」ために必要な心構え

喜びを表現する

人生は長い。生きている間には、ほんとうに、いろんなことが起こる。

いくら自己啓発をしてポジティブに生きようと思っても。「良いことだけ」起こることを期待しても。予想していないことは起こる。

そこで大切なのは心構えである。「災い転じて福となす」という心構えを持つことである。その本質とは、「自分の人生を信頼すること」である。

はじめに

人生は予想外の連続である。平穏な暮らしを望んでいたとしても、トラブルは突如としてやって来る。

そのとき大切なのは、やって来た問題に対してできる限りの最善の対処すること。そして、「災い転じて福となす」と考え、そこから学べる教訓を学ぶことである。

そこで得た気づきは必ず、あなたの人生で活きてくる。いつか必ず、「そうか、だからあのとき、あの出来事が起こったのか」という機会がやって来る。

生きている限り問題は起こり続ける

人間関係。仕事。交通事故。病気。

私たちの人生では、どこかで何かしらのトラブルが起こる。トラブルと無縁の人は、一人もいない。生きている限り、それはそういうものである。

生きることはなにかのトラブルと直面し続けること、とも言える。だからこそ大切なのは、人生で問題が起こらないことではない。起こったトラブルを「どう解釈するか?」である。

一つ言えるのは、私たちの人生で起こる数々のトラブルは私たちの人生を変える「ヒント」ということである。

「災い」を「福」に変える心構え

「災い」がやって来たとき大切なことは、それを「災い」のままで終わらせないことである。

そのために大切なのは、どんなトラブルが起こったとしても最終的にはなんとかなること。「私の人生はOKになる」と信じることである。

その上で、その「災い」にもし良い点があるとすれば何なのか?何に気づくためにその「災い」がやって来たのか?「途中経過がどうであれ、私の人生は大丈夫である」という前提に立ち、考えるのだ。

最後に

人生はほんとうに、いろんなことが起こる。

「災い転じて福となす」。その本質は、「何が起ころうと、それはきっと良いことに変わる」という、自分の人生に対する信頼である。

端的に言えば「災い」が起こらない人生は決して幸せでも何でもない。逆説的だが、私たちの人生は「災い」が起こるからこそ「福」を実感できる。何より、私たちがこの地上にいる必然性を、実感することができる。

だからこそ大切なのは覚悟である。そして、信頼である。

「何が起ころうと、それはきっと良いことに変わる」