頑張れないときは頑張らない。頑張っても上手くいかないから

リラックスして

人生ときに、どうにも調子が出ない、やる気が出ないときがある。

例えば、あなたには目標があって、それを達成するために毎日努力を続ける。そんななかふと、どうにもやる気がでない、というより「頑張りたくない」ときがやってくる。

こういうときの考え方としては、「目標のために頑張っているのだから、ここでだらけてはダメだ!」と自分を叱咤激励する方法もあるが、「頑張らないときは無理しないで、一度休んで見るのもいい。

というのは、頑張れないときに頑張っても上手くいかないことがほとんどだからである。

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頑張れない、そのこと自体が

やる気がでない。頑張れない。それは精神的な原因かもしれないし、肉亭的な問題(例えば疲労や寝不足)があるかもしれない。

しかし大切なのは、「今は頑張りたくない」というサインを自分が発しているということだ。頑張りたくないときに頑張っても集中力は続かない。

それに、無理に頑張ることそれ自体がストレスとなるので、長い目で見て、良い結果につながらない。だから極力無理はしない方が正解だ。

もちろん、どうしても頑張る必要があるときは、多少無理をしてでも、自分に叱咤激励して乗り切ることもできる。しかしそのつけは後でやってくる。

人生、今だけでなくこれから先のことも考えて、いつ無理をして無理をしないか、自分できちんとコントロールすることが望ましい。

無理に頑張るより大切なこと

人生、一直線に走り続けることはできない。ときに後退を余儀なくされることもある。

しかし実は後退することに意味があって、前へ進めないことは、決して人生のムダでも何でもない。ただ必要だからそうなっただけの話だ。

もしかしたら、頑張る必要なんてないのかもしれない。今頑張っていることが、実は自分の人生にとって必要がないことなのかもしれない。

もしくは、今の頑張り方が間違っているのかもしれない。いずれにせよ、頑張れなくなってきたときは、人生からの「止まれ」のサイン。

無理に頑張るよりも、一度頑張るのをやめて、何に気づく必要があるのかを、じっくり考えたい。

がむしゃらに前へ進んでいくだけが人生ではない。先へ進みたいときこそ、ときに立ち止まって、何か間違いがないか、進んでいる方向は正しいかを見極めたい。

最後に

頑張りたいのに頑張れない。どうしてもやる気がでない。

そんなときは自分がダメ人間になってしまったような気がして、後ろめたい気持ちを持ってしまうかもしれない。

しかし人生は長距離レース。今がむしゃらに頑張っても、その後の人生で失速してしまうことだってある。

無理なときは頑張ることが無理なのだ。だから頑張れないときは頑張っても仕方がない。

それより、なぜ今自分は頑張れないのか、やる気が出ないのか。そのことを考えるほうが本質的な答えが見つかる。

人生はただ頑張ればいいというものではない。

何のために頑張るのか、自分はどこへ進んでいきたいのか、しかるべき理由があってこそ、心から頑張りたい理由があるからこそ、頑張ることができる。

だから頑張れないときはそれなりの理由がある。一度立ち止まって、じっくりそれを、考えてみよう。