「自分の人生はみじめだ」と感じるあなたへ

先を見つめて

人生には、みじめだと感じられるときもあります。それもまた人生です。

誰かの足を引っ張ったり、自分を攻め続けたり、まわりに迷惑をかけようとしなければ、私たちはいつだって、自分の足で立って、歩んでいくことができるのです。

岩井俊憲

人生ときに、何もかも虚しくて、人生が無意味に感じられるときがある。

人と自分を比べると、「これもできてない、あれもできてない」と自分がダメなように思えて、上手くいかないことばかりが目につく。そして、自分がみじめなように思えてくる。

でも、自分の人生がみじめなように思えたとしても、それはそれでいいのだ。

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「みじめさ」を感じる本当の理由

人生をみじめに感じるということは、人生に満足できていないということだ。

それはとてもよいことで、満足できていないからこそ、満足するための行動を起こすことができる。

仕事が上手くいかない。収入が低い。結婚できない。確かにみじめな気持ちは心地よくない。

しかし、満足した豚より不満足な人間は強い。欠乏感をエネルギーに変えさえすれば、それによって人生を変えていくことができる。

むしろ人生はこれからだ

いいじゃないか、人よりみじめでも。そういうときこそ、「俺はこのままでは終わらないぞ」とガッツを燃やそう。

そうすれば自分の足で立つことができる。そして、今までできなかったこともできるようになる。最終的には、人生もきっとよくなる。

自分がみじめで仕方がない。自分の人生がダメすぎて仕方ない。だからこれから、逆転する価値があるのだ。

出典

『人生が大きく変わるアドラー心理学入門』(かんき出版、2014年)

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