時流になんか乗らなくていい。それよりもっと大切なこと

上を目指す

あなたはサクサク結果を出して、陽のあたる場所に飛び出したいと思うだろうか?長い下積みを経験するより、今すぐ成功したいだろうか?

もしそうなら、「こういう考え方もある」ということを知っておく価値がある。そうすれば、自分を見失わず、謙虚に、そして着実な人生を築くことができるだろう。

はじめに

世の中で最も速く成功する方法。それは「時流」に乗ることである。

「今やってきている波」を感じて、そこに乗っかっていくのである。すると、驚くほど速いスピードで物事は進んでいく。

波に乗るか乗らないか?その促進のスピードはあまりに大きすぎる。

だが私はここで、「だから時流に乗ることが大切です」と言いたいわけではない。むしろ、あえて波に乗らずにコツコツ時間をかけ、自分を磨くことの大切さを主張したい。

化けの皮は必ずはがれる

2020年以降、世の中で面白い現象が起きている。それは、「偽物がその正体をあぶり出され、淘汰されている」という現象である。

例えば、時流に乗ってホイホイと成功してきた人の化けの皮が剥がれ、オワコン化してしまうのはその確たる例である。

結局、「中身の無さ」というのはどう取り繕おうとも、いつか必ず、明らかになるのである。

かんたんに成功する不幸

確かに時流の乗れば上昇気流に乗っかることができる。だが、砂上の楼閣はいつか崩れる。

実力を磨かず、時流によってスポットライトがあたった人は、やがてその実力のなさを衆目に晒す。そのときくだらないプライドが肥大化していれば「悲惨」の一言である。

下積みを経ない成功体験は決して幸運ではない。むしろ害悪である。

自分を磨いて引き出しを増やす

近頃強く思うのは、「身の程」を知り、実力を高めていくことの大切さである。

私たちは、速く結果を出したいと思う。今の気に食わない現状を変えて、目に見える結果を手に入れたいと思う。

でも、急いでも仕方ないのだ。

もしかりに、世の中の時流に後押しされ、物事が信じられないくらいうまくいったとしても、それは自分の実力ではない。

実力を磨かないまま、運だけで成功してしまえば、その成功はいつか茶番になるだろう。そのときの残るのは肥大化したくだらないプライドだけである。

最後に

流れに乗っているときと乗っていないとき。その結果は天地ほど大きい。

でも、流れに乗ってスイスイ成功することが本当に正解なのか?流れに乗ろうとする前にそもそもやるべきことがあるのではないか?

2020年以降、「偽物」が暴き出されている世の中の傾向を見ていると、そのことを強く思う。

時流に乗ってホイホイ成功しても、結局いつかは化けの皮が剥がれる。

結局は地道に、自分を磨き、引き出しを増やしていくことが大切である。いつか来る、その時のために。

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