なぜ自分らしい生き方は幸せな生き方なのか?

気まぐれ美女

人は生まれながらにして何らかの役割を与えれているのだ。役割と違うことをすれば不幸になるし、役割に合ったことをすれば幸せになる。

千田琢哉

人には生まれつきもった「キャラ」がある。それは個性と言うこともできるし、天分と言うこともできる。

言い方は何でもかまわないが、幸せに生きるために大切なのは、自分の分をわきまえた生き方をすることである。

それはつまり、自分のキャラに応じた生き方をすることであり、自分らしく生きることである。

たとえばあなたが根っからの楽天家であるならば、職務の必要上人を疑う必要がある仕事をしていても不幸になるだけだろう。

また、もしあなたがいわゆる陽キャラではないなら、体育会系のウェーイマンたちが集まった職場に属することは、苦痛以外何ものでもないはずだ。

もちろん、キャラを多少なりとも演じることはできる。それによって、環境に適応することもできる。

しかし長期的に見れば結局、自分のキャラに相応しい場所に所属し、自分のキャラに相応しい生き方をすることが、もっとも自然で無理がない。

だから幸せに生きるためには、なりたい自分になんてなる必要はないのだ。ただ、ありのままの自分を認め、自分の分、キャラに応じた生き方をしていけばいい。

それが結局は自分らしい生き方であり、生まれ持った自分の役割を果たすということである。そしてそれこそが、最も幸せな生き方である。

出典

『本気で勝ちたい人はやってはいけない』