幸せとは結局、自分自身で答えを出すものである。

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我が世の春を願って

人は誰でも幸せになりたいと思って生きています。だが「幸せ」と感じることは人それぞれ違う。

親の思う幸せのかたち、社会が認める幸せのかたちが必ずしも自分にとっての幸せのかたちであるとは限らないのです。

道幸武久

人生、どうせ生きるなら不幸より幸せな方がいい。

「自分の人生最高に幸せだ。この人生を生きて良かった!」

そんな気持ちになれるほうが、毎日が楽しいし、生きる甲斐もある。

ところが厄介なのは、幸せというのにハッキリとしたカタチがなくて、人それぞれ何が幸せで幸せでないのか、違うということだ。

つまり、ある人にとっての幸せはあなたにとっての幸せではないかもしれない。あなたが幸せと感じることが、他の人にとっては些細なことなのかもしれない。

だから、最終的に幸せは自分自身で見出していかなければいけない。それは、「これこそが幸せです」という他人が定義するものであってはならない。

「自分はこれが幸せだと思う。他の誰がどうであろうと、これが何より、自分の幸せだ」

それを見出しいく必要がある。

だから、もし今あなたが幸せでないなら、それはきっとそうなのだろう。だから、あなたは何が本当に自分にとっての幸せなのか。

その答えを見出していく必要がある。そして、もしかしたらそれこそが、人生の生きる意味というものなのかもしれない。

出典

『会社の寿命10年時代の生き方』(サンマーク出版、2006年)