口癖を聞けば要注意人物かそうでないかくらいは分かる

私には分かるんです

「でも」「だけど」「だったら」・・・相手の意見に批判的な「D言葉」ともいわれます。

自己愛が強く、プライドが高いのですが、自分の殻に閉じこもるタイプでもあります。

神岡真司

口癖とはその人の性格を端的に示す真実である。

つまり、その人が普段どんな言葉を使っているかをチェックすることで、その人が要注意人物かどうか、安心できる人なのか、それとなる察することができる。

どうせ誰かと過ごすなら、一緒にいて楽しい気持ちになれる人が良い。一緒にいて、幸せな気持ちを味わえる人が良い。

なぜなら良い気分は良い出来事を引き寄せる。つまり、運気もアップする。

逆に、いつもグジグジウダウダ、誰かの悪口や聞いていて気分が明るくなれないことばかり言う人。

このような人が身近にいれば、その暗い雰囲気に引きずられ、運気もダウンする。

この意味で口癖は、誰と付き合うべきで、そして誰と付き合うべきではないのか、それを見分けるためのとても重要なポイントである。

いつも誰かの悪口を言っている人。不平不満の言葉が90%を占める人。

もしあなたがその悪影響を受けたくないなら、その手の人のもとからは秒速で離れた方が良い。

逆に、いつも誰かの良いところを話している人。これからしたいことや今夢中になっていることをワクワクして話している人。言葉の節々に温かみが感じられる人。

そういう人とはどんどん距離を近づけて、その関係を大切にしたい。

朱に交われば赤くなる。周りに人の影響力は驚くほど甚大である。彼らの話す言葉が、あなたの人生にそれとなく影響していく。

だからどんな人の近くに身を置くか。それはとても大切なことである。

幸せで人間的に温かい人の周りにいれば、あなたも彼らと同じようになれる。でももし周りに悪い人しかいなかったら?

それならいっそ、独りになった方がマシである。

出典

『男と女のLOVE心理学』(マガジンハウス、2017年)