自分のために頑張ってお金を稼ぐ。それが結局

窓の外を見つめて

誰か他の人のために働いていたら、一生金持ちには絶対になれないよ。せいぜい生きながらえていくことができるだけだ。

君は人のために一生懸命に働く。それと同じくらい自分のために働いたらどうかね?

エクトル

金持ちになりたいなら人のために頑張るのではなく自分のために頑張る。

会社で頑張るということは、会社のオーナー、株主のために頑張るということだ。

それによって最低限の給料は確実に手に入り、日々を暮らしていくお金は手に入るだろう。

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「雇われ」の限界

しかし、「期待以上」に稼ぐことは絶対にできない。

いくら頑張って、想定以上、期待以上の成果を出したとしても、それがあなたに還元されることは絶対ない。

なぜなら、会社は余剰利益を作ることによって維持されているからだ。

頑張った人にボーナスをバンバン払っていたら、会社は儲からない。オーナーや株主は儲からない。そういうものだ。

価値観は安定第一

もちろん、会社のために頑張るのも一つの人生だろう。

仕事を頑張っている限りは、毎月安定した給料をもらえる。それで満足できるなら、それ以上求める必要はないかもしれない。

ただ、会社のために頑張ってもそれが報われるとは限らない。ある日クビになるかもしれない。

何より、人生限られた範囲でしか楽しめない。お金持ちになることも難しいだろう。

忠誠心は最低限でいい

だから会社を利用するのはアリだが、会社に心も体も委ねてしまうのはどうかなと思う。

最低限やるべきことはやればいい。でも、それ以上は自分のために頑張った方がいい。給料分は頑張ればそれで十分だ。

そこらへん、上手く立ち回って、会社に「無料奉仕」しないよう、適度にやっていこう。

出典

『秘密の本 新版ホワンの物語』(飛鳥新社、2009年)

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