どんなときも、Trust yourself.

俺は行くぜ

あなたに起こることはすべて正しい。

中谷彰宏

人生ではいろんなことが起こる。

好きな人との突然の別れ。失業に病気。「こんなのは最低だ!」という、自分の思い通りにならないことがたくさんある。

でもどんなときも、こう考えてみてはどうだろう?

「自分の身に起こることは正しい。それは自分の思った通りではないかもしれない。でも最終的には、起こることは全て、正しいところに落ち着くから」

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人生すべては途中経過

私たちは人生の先を見通すことができない。

ただ今、前に見えている道を進むことしかできない。だから紆余曲折、いろんな出来事に不安を感じてしまう。そして、不快なこと、不安なこと、苦しいこと、いろいろあるだろう。

でも大切なのは最後に「めでたしでたし」になることだと思う。

最後がハッピーなら、途中何があってもどうということはない。所詮全ては、「めでたしでたし」のための過程なのだ。

何から何までうまくいく人生はつまらない!

映画でもそうだろう。

主人公はいろんな苦難を味わう。ときに打ちのめされる。しかし、映画の最後は「めでたしめでたし」でハッピーエンドだ。

考えてもみるといい。最初から最後まで、何もかもイージーモード。やることなすことすべて思い通りにいく。そんな物語は退屈で仕方ない。

物語の途中、いろんなことが起こるからこそ、人生に意味があるのだし、ワクワクするし、最後のハッピーエンドで安心できる。

だから、今目の前のこと全ては、すべて過程なのだ。最後に安心して「めでたしめでたし」するための、必要なことなのだ。

大切なのはめでたしめでたし

大切なのは結末を信じることだ。自分自身を信じることだ。

最後の最後は上手くいく。「めでたしめでたし」になる。そう考えれば、「今起こることはどんなことも正しい」という言葉が真実であることを実感できる。

実際問題、人生で起こることすべては、自分の人生を生きるために必要な気づきである。

だから途中経過でどんなに最悪を経験しても。最後の最後で、めでたしめでたしになればそれでいい。

むしろ、最悪が最高に変わる過程を経験でき、より一層、生きることに意味を実感することができる。

最後に

人生起こることはすべて正しい。なぜならそれは、自分にとって必要な気づきだからである。

例えば最悪の状況に陥ったとしても、「起こることは正しい」と自分の人生を信じることができたなら、もう何も怖いものはない。

人生を信頼して、未来に向かって進んでいく。こうして人生は本当に、めでたしめでたしを迎えるのである。

出典

『あなたに起こることはすべて正しい』(ダイヤモンド社、1996年)

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