どんな仕事でも全力で取り組めば、必ず自分に自信が持てる。

幸せに働く女性

会社の大小じゃねぇ。

本当に大事なのは、自分と、自分の仕事にどれだけ自信と誇りを持てるかなんだよ。

飯山晴之

仕事をただの金儲けとか生活のためと考えるか、それとも自己実現と考えるか。

それによって人生の幸福度は全く違う。

確かに仕事は生活のためにするものでもある。仕事をしてお金を稼ぐ。だから働かなければいけない。

これは当たり前の話である。そして、生活のために仕事をすることを、誰もバカにすることはできない。

ただ、生活するためのお金を稼ぐこと、それに加えて、ほんの少しだけ想像力を働かせて、この仕事が一体誰のためになっているのか、世界の何を変えているのかを想像したい。

どんな仕事も、そこにお金が発生するということは、そこに価値が発生しているということだ。すなわち、その仕事はこの世界の誰かの役に立っているということだ。

それは、コンビニのアルバイトだろうが、警備員だろうが、大企業の事務仕事だろうが、大小は関係ない。どの仕事が尊くてそうでないとか、そういう問題ではない。

大きさはどうであれ、その仕事がこの世界の誰かの役に立っている。そのことに意味がある。

だから、働く会社が小さかろうが大きかろうが、個人で働こうが、形式は気にする必要はない。

ただ自分の仕事に誇りを持って、精一杯取り組めばいい。仕事に精一杯取り組み、自分の仕事に誇りを持つことができれば、その人生は最高に成功している。

それはたった一度きりの人生で獲得できる、大きな栄誉なのだ。

出典

『陸王』(TBS、2017年)