自分が自分であるために、絶対に捨ててはいけないものがある。

自分を見つめる女性

人は誰も自分の定めを選ぶことはできない。王は臣下を動かし、父親は息子を承認できるかもしれない。

だが、これだけは覚えておくのだ。そなたを動かすものが王であれ権力者であれ、そなたの魂はそなたのものだ。

ボードゥアン4世

人生では絶対に捨ててはいけないものがある。それが信念だ。

私たちは信念を持ち、それによって自らの運命を切り拓く。誰が何と言おうと、信念があるからこそ、自らの運命を全うできる。

そのことに、人生を生きる意味がある。

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信念は自分の核だ

自分が正しいと思うこと。誰が何と言われようとも絶対に守りたいもの。

その信念は誰にも邪魔をさせてはいけないものだ。そして、それは決して人に譲り渡してはいけないものだ。

たとえ相手が誰であろうと、妥協してはいけない。信念を曲げた瞬間、それまさに、自分が自分でなくなるとき。

自分を曲げて何かを得ることができたとしても、失うもののほうが、遥かに大きくなるだろう。

魂だけは絶対に売るな

人生何もかも自分の思うどおりになるわけではない。

ときに妥協も必要だろう。しかし、譲れるものと譲れないもの、そこだけは、決して妥協してはいけない。

それは魂を売るかどうか、それくらい大きな問題なのだ。だから、自分が信じる道であれば、迷わず真っ直ぐ進んでいけばいい。

いろんな障害があるが、信念を貫き通したその先に、自分が自分である意味を見つけることができるはずだ。

出典

『キングダム・オブ・へブン』(2005年)

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